2018.01.18更新

シミ・ソバカスのレーザー治療といえば、治療後にしばらくはテープを貼ることが必要というのが常識でした。

ダウンタイムなしのシミ・ソバカス治療としては光治療がありますが、理論的にも現実的にも「取る」というより「うすくする」というのが正直なところです。

光治療と同様にダウンタイムがほとんどなく、それでいて光治療よりずっとシミ・ソバカスを根本から取れる治療・・ルビーフラクショナルはそんな新しい美容価値を提供してくれます。


治療前
治療前
ソバカス、日光性色素斑(小斑型)、ホクロが散在しています。

5回照射後
ルビーフラクショナル5回後
ホクロや今回照射しなかった下まぶたでは色素斑が残っていますが、全体的に見てハッキリ改善しています。肌質改善効果も出ていますが、それについてはまた改めて報告します。

フラクショナル照射のできるQ-PlusRを導入しておよそ半年。これまでお客様に美容モデルをお願いしながら慎重に検討してきましたが、ソバカス、小斑型の老人性(日光性)色素斑までは、ほぼ確実に効果が出せます。肝斑についてはもう少し検討が必要、大斑型の老人性(日光性)色素斑、ADM(後天性真皮性メラノーシス)についてはまだ結果が出ていないというのが現状報告です。


*フラクショナル照射とは・・レーザービームをシャワーのように細いビームの束にして照射すること。治療後にテープを貼る必要もなく、いつも通りの生活を送りながら、少しずつメラニン色素を取り除くことができます。


美容モデルとしてご協力いただいたお客様には心から御礼申し上げます。


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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2018.01.11更新

敏感肌2 


皮膚科医に対するアンケート調査を見ると、ほとんどの医師が敏感肌を角質のバリア機能不全で、乾燥肌と同じ範疇の肌トラブルとしてとらえ、保湿を中心としたスキンケアで対応すべきと認識しています。

ところが・・どんなに保湿をしっかりしたとしても、改善しない「敏感肌」が確かに存在します。バリア機能が正常な「敏感肌」の方も、(割合からいえば乾燥肌タイプが多いですが)脂性肌タイプでニキビができやすい「敏感肌」の方もいます。

そもそも「敏感肌」は自己申告による診断なのです。そして化粧品を変更したさいに違和感を感じたとき、生理、ストレスなどさまざまな要因からお肌にトラブルが生じたときなどに、自分を「敏感肌」と判断しています。

皮膚科医があくまで皮膚症状としての「敏感肌」にこだわっている限り、「敏感肌」の解決は遠いと思わざるを得ません。

 

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2018.01.03更新

ダイエットはなぜうまくいかないのでしょう・・
もしかしたら、それは「決断疲れ」のせいかもしれません。

決断疲れ?


ダイエット中はこれは食べていいか、あれはどうか・・と「決断」の連続です。中には一皿ずつカロリー、食材に含まれる糖質の量を計算する几帳面な方もいらっしゃるかもしれません。

しかし・・そうした「決断」が重なると、疲れてしまい、ついには自己をコントロールする気力が弱まってしまうことが知られています。「決断疲れ」がダイエットの失敗につながるのです。

ダイエットを成功させるには、「決断」する必要のないシンプルにルーティーン化された方法にすることです。

たとえば糖質制限であれば、1日に摂取できる糖質を何グラムと制限するのではなく、「夕食は主食(ごはん、パン、麺など)を抜く!」などのように、いちいち決断する必要がないようにするのが長く続けるコツです。


 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.12.27更新

年末になってしまいましたが、今年下半期から始まった育毛治療の報告です。

美容医療で行われている育毛治療のこれまでの主流は、成長因子製剤を使った注入療法でした。「成長因子」というのは、何となく効きそうというイメージがありますが、作用機序はほとんどわかっていません。成長因子製剤を使った美肌治療の経験から言うと、中心になるのは抗炎症作用です。私自身はそれを使った育毛治療の経験はないので、軽々には言えませんが、育毛効果があるとすれば何らかの「炎症」が脱毛症の原因になっている場合に限られるのではないかと思っています。

当院の育毛治療は、Dr.CYJ ヘアフィラーで、これは毛髪再生ペプチドを頭皮に注入します。毛髪再生ペプチドとは人工的にアミノ酸を組み合わせた化合物です。技術的には新たなペプチドを生成するのは容易らしく、たくさんペプチドを作り出し、生体に対する作用を調べ上げ、育毛効果のあるペプチドを集めたのがヘアフィラーというわけです。

Dr.CYJ ヘアフィラーにどれだけ効果があるかというと、「2週間ごと4回の治療で、およそ20%の増毛・育毛効果」とされています。この「20%」を高いと思うか、低いと思うか・・それがそのままこの施術に対する評価になります。



治療前 
(治療前)

治療後
(4回治療後)
生え際(M字の部分)の増毛効果が認められます。

育毛治療は、開業前には学会にも参加して真面目に取り組んでいた分野でした。ただ女性の脱毛治療では、なかなか思うような結果が出せず忸怩たる思いに駆られていました。ですから育毛治療を再開するのには、リベンジの気持ちが込められています。かつて私の育毛治療を受けて下さったお客様、これから受けて下さるお客様の真摯な気持ちを裏切らない正直な育毛治療を展開してまいります。


美容モデルとしてご協力下さったお客様には心から御礼申し上げます。


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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.12.25更新

敏感肌イメージ


「敏感肌」の方が増えています。

日本人女性に対する最近のアンケート調査では、半数以上の方が自分は「敏感肌」だと答えていて、10年、20年前の調査に比べ増加傾向にあります。しかも日本だけでなく、ヨーロッパや米国でも、"sensitive skin"を訴える人は増えていて、世界共通の現象と言えます。

「敏感肌」問題にもっとも敏感になっているのは化粧品業界の方々です。使ってヒリヒリするコスメなど選ばれませんから。それに比べると皮膚科・美容皮膚科側の対応は遅れています。おそらく「敏感肌」は自覚症状の問題で、そもそも皮膚疾患ではないという認識があるからでしょう。

「敏感肌」を議論しにくい理由は、ひとつは定義があいまいであること、もうひとつはほとんどの調査研究が自己申告をもとにしているため、本来は定義から外れている人(たとえばアトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎など皮膚疾患を伴うケース、思い込みだけで判断しているケース)まで「敏感肌」に含まれてしまい、ますます「敏感肌」って何?となってしまうことが挙げられます。

お肌の現代病ともいえる「敏感肌」。実際に多くの方が悩んでいるのですから、美容皮膚科医として手をこまねいているわけにはいきません。

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.10.14更新

Qスイッチルビーレーザーを使った老人性色素斑治療をご紹介します。

 

治療前
治療前:左目尻の老人性色素斑(大斑型)

大斑型は、光治療や美白剤では治療成績が思わしくないので、積極的にレーザー治療をお勧めします。

直後
レーザー照射直後
ちょっと痛々しいですが、照射自体の痛みはほとんどありません。
ただれた状態になっていますので、このあと10日間テープを貼って、お肌を保護する必要があります。


1ヶ月後
2週間後

シミが取れて、むしろ周囲の皮膚に比べ白く目立ちますが、しばらくすれば周囲の皮膚の色と調和するようになります。

1ヶ月後
1ヶ月後

ほぼ仕上がりといってよい状態になりました。
*経過中、炎症後色素沈着が生じると、1ヶ月後に元のシミより濃い色調に見えることもあります(6ヶ月ほどでうすくなります)。


美容モデルとしてご協力いただいたお客様には心から御礼申し上げます。
「ずっと気になっていたシミが消えて、ウソのよう・・」とご感想をいただきました。

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.08.18更新

駅のトイレ

(何駅か忘れましたが、駅のトイレです。さすが大阪!)

第1日午後には、スイーツセミナーがありました。名前の通り「スイーツ」を食べながら講演を聴くという贅沢なセミナーです(製薬会社のスポンサー付きというわけ)。出されたのは、カットフルーツでした。

肝心の講演の中身は、「尋常性ざ瘡瘢痕の最新知見と瘢痕予防へのアプローチ」。

ニキビの炎症がひどいほど、瘢痕(クレーター)として残りやすくなると単純に思い込んでいましたが、炎症の程度とは関係なく、瘢痕(クレーター)の実に72%は、紅斑(「赤み」)に続発するとのことでした。

ニキビでは他の炎症性疾患に比べ、「赤み」が続きやすいことが知られていて、それもどうしてかわかっていませんが、さらにその「赤み」で瘢痕が形成されるとなると、ますます「赤み」の解明が進むことが待たれます。



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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.08.05更新

今年の日本美容皮膚科学会総会は大阪で開催されました。

グランフロント大阪

 

第1日目の最初に聴いたのは、シンポジウム1「美容医療の諸問題」。

途中から参加しましたので控えめに書きますが、学会会頭を含む大御所の先生方が真剣に討論していたのは、豊胸用のフィラーであるアクアフィリングの問題でした。海外ではアクアフィリングは安全性が問題視され禁止の方向に向かいつつあります。ところが国内では大手を振って行われている・・それを何とかしなければ、という議論でした。

形成外科専門医からなる美容外科学会(JSAPS)ではHPのトップページに「学会からのお知らせ」として、アクアフィリングに対する注意喚起を掲載しています。


このブログを目にされた方はフィラーでの豊胸など、お考えになりませんように。

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.01.07更新

明けましておめでとうございます。

新年、最初にご紹介するのは、腫れにくい脂肪溶解注射、SAGONIサゴニです。どのくらい腫れにくいかと言うと、「人には知られない」くらい腫れにくい。

「人には知られない」ならダウンタイムはないと言ってもいいはず。ついにBNLSを脅かす施術の登場です。

美容モデルのお客様のビフォー、アフターをご覧いただきます。

施術前

 

4回後

 

顎下が引き締まり、ぼやけていたフェイスラインがハッキリしました!

「加齢とともに誰でも二重顎になる」わけですが、「ダウンタイムを気にせず二重顎を治療できる」のなら、誰にとっても価値ある施術です。

満を持して、SAGONIサゴニの登場です!

SAGONIサゴニについては、コチラをご覧下さい。

美容モデルとしてご協力いただいたお客様には心から御礼申し上げます。

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2016.11.29更新

目の下のシワやふくらみを一瞬(数分)で消し去る
魔法のようなコスメの登場です。

paffinesseraser

 

さっそくスタッフに使ってもらいました。

before

 

3minuteslater

 

わずか3分でこの通り!
でも、効果の持続は5時間くらい。

大切な人に会う前に一塗りして
5時間以内にサヨナラして下さい。
まさにシンデレラ気分を味わえます。


価格
8,000円(消費税別途)

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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