2017.10.14更新

Qスイッチルビーレーザーを使った老人性色素斑治療をご紹介します。

 

治療前
治療前:左目尻の老人性色素斑(大斑型)

大斑型は、光治療や美白剤では治療成績が思わしくないので、積極的にレーザー治療をお勧めします。

直後
レーザー照射直後
ちょっと痛々しいですが、照射自体の痛みはほとんどありません。
ただれた状態になっていますので、このあと10日間テープを貼って、お肌を保護する必要があります。


1ヶ月後
2週間後

シミが取れて、むしろ周囲の皮膚に比べ白く目立ちますが、しばらくすれば周囲の皮膚の色と調和するようになります。

1ヶ月後
1ヶ月後

ほぼ仕上がりといってよい状態になりました。
*経過中、炎症後色素沈着が生じると、1ヶ月後に元のシミより濃い色調に見えることもあります(6ヶ月ほどでうすくなります)。


美容モデルとしてご協力いただいたお客様には心から御礼申し上げます。
「ずっと気になっていたシミが消えて、ウソのよう・・」とご感想をいただきました。

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.09.28更新

お彼岸も過ぎてすっかり秋らしくなりましたが、院内もこの季節恒例のハロウィンの飾り付けになっています。

 

ハロウィン1-2

(受付)

 

ハロウィン2-2

(診察室入り口)

毎年、どう向き合ったらいいのか、さっぱり分からないハロウィンです。まさか仮装するわけにもいかないし、お客様にTrick or Treat!?といってキャンディ配るわけにもいきません。

いっそ今年はハロウィンの飾り付けはやめようかとも思うのですが、そうすると院内飾り付けのスケジュール的に、秋のお月見からクリスマスの間がすっぽり抜け落ちてしまいます。飾り付けに力を入れている(入れすぎている?)当院としては、長期間何もしないのは避けたいところです。

 

ハロウィン3-2

(入り口)

飾るものは私が買い、飾り付けはスタッフが行っています。今年の飾り付けで、衝撃(?)を受けたのが、入り口正面のこちら。

場末のスナックのような・・素敵なehe・・デコレーション。。皆様もぜひ直接ご覧下さい。

 

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.09.15更新

米国整形外科学会からのアナウンスです。

ロコモティブシンドローム予防として、バレーを推奨しています。
バレーはさまざまな運動要素が取り入れられていて、柔軟性の改善、筋力強化に有用であることがその理由。

ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)とは、加齢や疾患で運動機能が衰えることで、寝たきりや要介護の主な原因。健康長寿の大敵が、メタボと認知症と、このロコモです。

しかし・・急にバレーといわれても・・僕がやったらぶざまな盆踊りになりそう・・ehe

 

第11回見た目のアンチエイジング研究会
見た目のアンチエイジングアップデート2017(山田秀和先生)から



バレー

 

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.08.22更新

医師向け情報サイトの掲示板に興味深い書き込みがありました。

ある内科医が肝斑にビタミンC、トランサミン、Lシステインを処方していると書いたら、さっそくそれに噛みついた医師がいて、それがまた引用するのもはばかれるような暴言の数々。引用できるように、ソフト(!)に書きますが、「勉強不足!!」、「〇〇〇のバカ」と非難の限りを尽くしています。

怒る医師

たぶん、こんな感じで怒っているのでしょう。
でもこれ、残念ながら、非難している本人こそ「〇〇〇のバカ」とまでは言いませんが、少なくとも「勉強不足!!」です。

トラネキサム酸(トランサミン)が肝斑に有効であることを最初に報告したのは、日本人医師です。それは1979年のこと。蕁麻疹の患者さんにトラネキサム酸を処方したら、たまたまあった肝斑が改善したという報告でした。その後検証が重ねられ、今回の投稿にあったビタミンC、トランサミン、Lシステインという組み合わせでの肝斑に対する有効性が発表されたのが2007年。この臨床試験は、後に市販薬トランシーノの発売につながったという意味でも、肝斑研究における記念碑的意味合いを持ちます。

惜しむらくは
・英文でない(そのため世界的には知られようがない)
・二重盲検試験でない
・製薬会社から資金提供を受けている
という弱点はありますが、それでもかなりエビデンスレベルの高い臨床研究です。

高齢者がキレやすいことが社会問題化していますが、掲示板だとさらにブレーキがきかずに暴走してしまうのかもしれません(勝手に男性高齢医師が怒っていると思い込んでますが、違っていたら申し訳ございません)。

 
  笑顔のドクター

こんな笑顔が戻りますように・・!


 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.08.18更新

駅のトイレ

(何駅か忘れましたが、駅のトイレです。さすが大阪!)

第1日午後には、スイーツセミナーがありました。名前の通り「スイーツ」を食べながら講演を聴くという贅沢なセミナーです(製薬会社のスポンサー付きというわけ)。出されたのは、カットフルーツでした。

肝心の講演の中身は、「尋常性ざ瘡瘢痕の最新知見と瘢痕予防へのアプローチ」。

ニキビの炎症がひどいほど、瘢痕(クレーター)として残りやすくなると単純に思い込んでいましたが、炎症の程度とは関係なく、瘢痕(クレーター)の実に72%は、紅斑(「赤み」)に続発するとのことでした。

ニキビでは他の炎症性疾患に比べ、「赤み」が続きやすいことが知られていて、それもどうしてかわかっていませんが、さらにその「赤み」で瘢痕が形成されるとなると、ますます「赤み」の解明が進むことが待たれます。



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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.08.05更新

今年の日本美容皮膚科学会総会は大阪で開催されました。

グランフロント大阪

 

第1日目の最初に聴いたのは、シンポジウム1「美容医療の諸問題」。

途中から参加しましたので控えめに書きますが、学会会頭を含む大御所の先生方が真剣に討論していたのは、豊胸用のフィラーであるアクアフィリングの問題でした。海外ではアクアフィリングは安全性が問題視され禁止の方向に向かいつつあります。ところが国内では大手を振って行われている・・それを何とかしなければ、という議論でした。

形成外科専門医からなる美容外科学会(JSAPS)ではHPのトップページに「学会からのお知らせ」として、アクアフィリングに対する注意喚起を掲載しています。


このブログを目にされた方はフィラーでの豊胸など、お考えになりませんように。

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.07.18更新

クリニックで夏恒例の「音」のディスプレイが始まりました。

 

 

暑苦しい日々が続いていますが、クリニックの中では水琴窟の涼しげな音色が響いています。
ご来院の折にはどうぞ「音」で涼んで下さい。




投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.06.01更新

5月31日(水)は休診日で、自由が丘駅南口にあるブックファーストで院内受付に置く雑誌を買い求めました。当院では実はこうした雑誌も私が「こだわり」をもって買っています。

通常、女性誌は「美ST」1誌だけで、あとは本屋さんをぶらついて、あとで自分が読みたいと思う雑誌を購入しています。実際2か月くらい後に自宅に持ち帰ります。男性趣向にならないようしているつもりですが、もしかしたらマニアックな選択になっているかもしれません。

6月の受付雑誌


今回は、「ELLE」で痩身を特集していたので、珍しく女性誌2誌の構成になりました。この中でオススメは「大阪的」!関西文化をこよなく愛する個人的趣向が出ています。

他の美容クリニックや美容室とは並んでいる本がずいぶん違うと思いますが、これでも毎月少しでも面白そうな雑誌をと探していて、自分のできる「おもてなし」のつもりです。




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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.02.16更新

 

最新のデータによれば、日本人女性の平均寿命は、87.05歳。ときどき香港に抜かれはするものの、だいたい1位の状態が20年以上続いています。さすが恐るべし!日本人女性!!と言いたいところですが、弱点もあります。

平均寿命とは別に、日常生活で自律した、健康でいられる寿命を「健康寿命」いいます。そして「平均寿命」マイナス「健康寿命」が表すのは、寝たきりや要介護状態で過ごす期間ですが、日本人女性は、これが実に9年!もあるのです。ほとんど人生の10分の1にあたります。9年は長い・・大晦日に紅白を9回もベッドか車椅子から観ることになるわけです。

 

要介護

やはりこの世に生を受けた以上、最期まで人生を楽しく味わい尽くしたいものです。そのためには「健康寿命」を「平均寿命」に近づけなければなりません。日本人は75歳を境にして、自立度が低下しますが、その年代の要介護の原因3大疾患は、脳卒中、骨粗鬆症、認知症だということを覚えておいて下さい。

興味深いことに、「骨・血管相関」と言って、低骨密度と動脈硬化は相関関係にあることが統計学的に裏付けられています。つまり脳卒中と骨粗鬆症はつながっているのです。健康診断で骨密度が低いと言われた人は高血圧に、高血圧の人は骨粗鬆症に気をつけましょう。

 

(メルマガ2015年7月11日号を加筆修正しました)

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2017.01.07更新

明けましておめでとうございます。

新年、最初にご紹介するのは、腫れにくい脂肪溶解注射、SAGONIサゴニです。どのくらい腫れにくいかと言うと、「人には知られない」くらい腫れにくい。

「人には知られない」ならダウンタイムはないと言ってもいいはず。ついにBNLSを脅かす施術の登場です。

美容モデルのお客様のビフォー、アフターをご覧いただきます。

施術前

 

4回後

 

顎下が引き締まり、ぼやけていたフェイスラインがハッキリしました!

「加齢とともに誰でも二重顎になる」わけですが、「ダウンタイムを気にせず二重顎を治療できる」のなら、誰にとっても価値ある施術です。

満を持して、SAGONIサゴニの登場です!

SAGONIサゴニについては、コチラをご覧下さい。

美容モデルとしてご協力いただいたお客様には心から御礼申し上げます。

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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