港区浜松町でスネコス注射なら|クマ・小ジワ・ハリ不足の肌育治療

肌の土台を育てる、話題の「肌育注射」 スネコスでお肌の「夢」が叶う


肌のハリ不足や弾力の低下、目元の小じわ、なかなか消えない目の下のクマなど、年齢とともに現れるお悩みはありませんか?

もし、より自然な方法で肌質から改善し、若々しい印象を取り戻したいとお考えなら、イタリア生まれの新しい美肌注射「スネコス」をご検討ください。

スネコスは、肌が本来持つ力を引き出すことで、内側から輝くような健康的な美しさへと導きます。その効果を最大限に引き出すためには、経験豊富な医師による適切な施術が重要です。


スネコスとは?

スネコス(SUNEKOS)は、イタリアの製薬企業が開発した肌育注射です。

単なるヒアルロン酸フィラーとは異なり、肌の本質的な「ハリ」を生む細胞外マトリックス(ECM)の再構築を促すバイオスティミュレーター治療です。

特許取得のHY6AAフォーミュラ(非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸6種類の独自ブレンド)により、コラーゲンとエラスチンの産生を同時にバランスよく活性化。従来のフィラーでは得られない、自然で持続的な肌の若返りを実現します。

▶その他のECM製剤については「肌のハリ・小ジワ・肌やせ:細胞外マトリックス治療」へ:


 細胞外マトリックス治療



スネコス注射の効果

スネコス注射では、肌のうるおい、ハリ、弾力、キメ、小ジワの改善が期待できます。注入直後に大きな変化を出す治療ではなく、肌内部でコラーゲンやエラスチンの生成が進むにつれて、数週間から数か月かけて少しずつ変化を実感する治療です。


期待できる変化説明注意点
ハリ・弾力 コラーゲンとエラスチンの生成を促し、肌の土台を整えることを目指します 効果には個人差があり、複数回の治療が必要です
小ジワ 目元・口元などの細かなシワや乾燥小ジワに対して、肌質からの改善を目指します 深いシワやたるみには別治療が適する場合があります
目の下のクマ 皮膚が薄い目元のハリ不足や小ジワに伴うクマ感へアプローチします 色素沈着、血行不良、骨格によるクマは効果の出方が異なります
肌質改善 キメ、ツヤ、うるおい感など、自然な質感の変化を目指します 即効性よりも、継続治療による変化を重視します


◉ 目の下のクマへの効果について
目の下のクマには、皮膚の薄さ、血行、色素沈着、くぼみ、たるみ、骨格など、複数の原因があります。スネコス注射は、皮膚が薄くハリが低下していることによるクマ感や、目元の小ジワを伴うクマに対して、肌質からの改善が期待できます。

一方で、色素沈着が強い茶クマ、血流の影響が大きい青クマ、くぼみやたるみが主な原因の黒クマでは、スネコスだけでは十分な変化が出にくい場合があります。当院では診察時にクマの原因を見極め、スネコスが適しているか、他の治療を組み合わせた方がよいかを院長が判断します。


スネコスのリスクとダウンタイム

スネコス注射のリスクとして、注入部位の赤み、腫れ、痛み、むくみ、針穴、内出血、注入直後の小さな膨らみが出ることがあります。多くは数日で落ち着きますが、目元は内出血が出やすく、1〜2週間ほど残る場合があります。

症状期間注意事項
赤み・針穴 当日〜数日 当日のメイクは控えめにし、強くこすらないようにします
腫れ・むくみ 数日程度 注入直後のふくらみは、時間とともになじむことが多いです
内出血 数日〜1、2週間 特に目元では起こりやすいですが、多くはメイクでカバーできます
痛み・違和感 当日〜数日 強い痛み、皮膚色の変化、視覚異常がある場合は早急にご連絡ください


◉ スネコス注射の安全への配慮

スネコスについては「スネコス 失明」というキーワードで検索される方が多く、塞栓症を心配されている方が少なくないようです。確かにヒアルロン酸注入では、血管閉塞によって皮膚障害が生じたり、ごく稀に失明を含む視覚障害をきたしたという報告があります。

しかしスネコスの場合、1回あたりの注入量が少ないこと、そして何より、視覚障害につながるとされる危険部位から注入箇所が離れていることから、視覚障害が起こるリスクは極めて低いと考えられます。

それでも血管塞栓症に不安をお持ちの方は、塞栓症への深い知見を備え、リスク管理を徹底している医師の施術を受けられることをおすすめします。


当院のスネコス治療の特徴

美容外科・美容皮膚科 青い鳥では、港区浜松町・大門エリアの皆様に、質の高いスネコス治療をご提供できるよう努めております。

経験豊富な医師による丁寧な施術: 美容医療で長年の経験を持つ院長が、カウンセリングから施術まで一貫して担当いたします。お一人おひとりの肌の状態、骨格、そしてお悩みに合わせて、最適な注入箇所と量を慎重に見極め、丁寧かつ精密な注入を行うことで、最大限の効果と自然な仕上がりを追求します。

レチノイド療法との組み合わせによる高度なエイジングケア: 当院の最大の特徴であるレチノイド(ビタミンA誘導体)療法とスネコスを組み合わせることで、より包括的で高度なエイジングケアをご提案できます。スネコスが細胞外マトリックスを再構築し、レチノイドが肌のターンオーバーを正常化しコラーゲン生成をさらにサポートすることで、相乗効果を発揮し、肌の若返りを強力に後押しします。

患者様中心のカウンセリング: 施術前には、お悩み(目の下のクマ、小じわ、ハリ不足など)やご希望を詳しくお伺いし、スネコスが最適な治療法であるか、他の治療法が適しているかも含めて、丁寧に診察・説明いたします。治療プロセス、期待される効果、ダウンタイム、費用について十分にご理解・ご納得いただいた上で、治療に進んでいただきます。

港区・浜松町/大門/芝公園からのアクセス良好: JR浜松町駅、地下鉄大門駅、地下鉄芝公園駅から徒歩圏内にあり、港区でスネコス治療をご検討の方にとって、通院しやすい立地です。

安全への配慮: 施術に伴うリスクを最小限に抑えるため、衛生管理を徹底し、安全な手技を心がけております。万が一、内出血や腫れなどが生じた場合のアフターケアについても、丁寧に対応いたします。



**お知らせ**
当院は2023年に自由が丘から港区浜松町(最寄駅:JR/東京モノレール 浜松町駅、都営浅草線/大江戸線 大門駅、都営三田線 芝公園駅)に移転して診療しています。





オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

施術前

60代女性
肌痩せで小ジワが目立ちます。

2週間隔でスネコス3回
治療開始1ヶ月半でここまで小ジワが改善しました。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

◉通常必要とされる治療内容:お顔全体で10〜20カ所に極細の注射針を使って、皮下に注入します。注入ポイントはプロコールに従いますが、症状、ご要望に応じて調整します。
カウンセリングから治療終了までの時間:1時間

◉標準的な費用:165,550円
*3回分(1回+2回セット)のスネコスの料金+麻酔料+初診料

◉標準的な治療期間及び回数:2〜4週ごとに通院して施術を受けます。3回の施術回数で治療期間は1〜2ヶ月になります。

◉デメリット・リスク・副作用:スネコスは多くのメリットを持つ一方で、いくつかの留意点やリスクも存在します。

⚫️ 複数回の施術が必要: 肌の再生プロセスを十分に促し、効果を実感・定着させるためには、複数回の継続的な施術が推奨されます 。1回の施術でも変化を感じることはありますが、複数回受けることでより確かな効果が期待できます。

⚫️ 効果発現に時間がかかる: 注入後すぐに劇的な変化が現れるわけではありません。肌内部でコラーゲンやエラスチンが生成されるのに伴い、効果は数週間から数ヶ月かけて徐々に現れてきます。

⚫️ 一時的な副作用の可能性: 注入部位に、赤み、腫れ、痛み、内出血、軽いむくみなどが生じることがあります。これらは通常、数日~2週間程度で自然に軽快しますが、特に目元は内出血が出やすい部位です。

⚫️ 費用: 美容目的の自由診療のため、健康保険は適用されず、全額自己負担となります。

⚫️ 施術者の技術への依存: スネコスの効果と安全性は、施術を担当する医師の知識、経験、そして注入技術に大きく左右されます。特に目元などのデリケートな部位への注入は、解剖学的な理解と繊細な技術が不可欠です。

 



こんな方におすすめ

 

  • 1.港区でスネコス注射を受けられる美容クリニックを探している
  • 2.目の下のクマ、小ジワ、肌のハリ不足が気になる
  • 3.ヒアルロン酸フィラーのようなボリューム目的ではなく、自然な肌質改善を希望している
  • 4.スネコス・パフォルマの効果やダウンタイムを理解してから相談したい
  • 5.注入治療のリスクなど、不安な点を医師に確認したい



施術について

施術について


施術時間  : 麻酔を含め45分

麻  酔  : 表面麻酔

術後診察  : なし

 

注意事項


入浴・洗髪  : 当日から可能

洗顔・化粧  : 当日のメイクは控えめに

飲酒・運動  : 当日から可能

 

治療スケジュール


2、3週ごとに3回受け、以後はメンテナンスとして、6か月毎に1〜2回で続けることを推奨します。

 

施術を受けられない方

 

  • 妊娠、授乳中の方

施術の流れ

1 洗顔・麻酔


洗顔後、麻酔クリームを塗布して表面麻酔します。

2 注入


自動注入器ではなく、医師の手で直接ポイントに注入していきます。SUNEKOS(スネコス)のプロトコールにそって注入しています。

*当院で使用するのは、スネコス・パフォルマです。

3 施術終了後


当日のメイクは控えめに。その他、日常生活の制限はありません。針穴や注入のふくらみが数日間残ることがありますが、翌日からはメイクで十分にカバーできます。

 

 

価格表

 SUNEKOS(スネコス)価格(税込) 
1回 55,000円
2回セット 99,000円


*使用するのはスネコス・パフォルマです。

■麻酔料  2,750円別途(2回セットは麻酔料込み)

■最終予約枠(来院時間)
17:00
※この施術が初めての場合:16:30
※施術内容により異なる場合があります

*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。




メンテナンスにはレチノイドを


スネコスの効果をさらに高めるため、当院ではレチノイドを併用したメンテナンスをお勧めしています。

レチノイドはスネコスが促進するコラーゲン・エラスチン産生を加速させ、肌の再生サイクルを最適化。結果として、スネコス単独より早期に、より強力な効果を実感いただけます。

レチノイドの詳しい仕組み・種類・使い方などについては、レチノイド総合案内「レチノイド完全ガイド」をご覧下さい 




もっと知りたい!スネコス・パフォルマ


1. アミノ酸科学の専門企業による開発


スネコスは、イタリアの「Professional Dietetics S.p.A.」という企業が開発しました。この会社は1996年に設立された、アミノ酸の医学的応用に特化した研究開発企業であり、その長年の研究成果がスネコスの誕生に繋がっています。スネコスは、単なる美容製品としてではなく、アミノ酸代謝に関する科学的根拠に基づいて開発された製品であるという点が、その信頼性の高さを示しています。


2. 特許取得済みの「HY6AAフォーミュラ」

スネコスの効果の根幹は、その独自かつ特許取得済みの処方「HY6AAフォーミュラ」にあります。これは、特殊な配合比率の「非架橋ヒアルロン酸(HA)」と「6種類のアミノ酸クラスター」から構成されています。

非架橋ヒアルロン酸:スネコスに用いられるヒアルロン酸は化学的な架橋剤を含まないため、非常に流動性が高くサラサラしています。これにより、皮膚組織にスムーズに拡散し、肌の奥深くまで潤いを届け、線維芽細胞が活動するための最適な「足場」を提供します。また、架橋剤を使用しないため、アレルギー反応のリスクが低く、血管閉塞といった重篤な合併症のリスクも極めて低いとされています。

6種類のアミノ酸クラスター:スネコスの最大の特徴は、グリシン、L-プロリン、L-リジン、L-アラニン、L-バリン、L-ロイシンの6種類の必須アミノ酸が、特定の比率で配合されている点です。これらは、皮膚の主要な構造タンパク質であるコラーゲンとエラスチンを合成するために、線維芽細胞が必要とする「原材料」そのものです。


3. コラーゲンとエラスチンの「バランスの取れた」同時産生

多くの肌再生治療が主にコラーゲンの増生に焦点を当てる中で、スネコスは、この特許取得済みの特定比率で配合されたアミノ酸が、線維芽細胞を効果的に刺激し、コラーゲンとエラスチンの両方をバランスよく同時に産生させるという点で、他の製品と一線を画しています。

肌の「ハリ」はコラーゲンによって、そして「弾力」はエラスチンによってもたらされます。スネコスは、この両方を同時に促進することで、より包括的な肌質の改善、すなわち肌本来の「ハリ」と「弾力」の両方の回復を可能にします。


4. 進化した製品「スネコス・パフォルマ」

スネコス・パフォルマは、従来のスネコス200をさらに進化させたアップグレード版です。アミノ酸の量を28%増量し、ヒアルロン酸濃度も高めることで、より高い効果と持続性を目指して開発されました。主に低分子量のヒアルロン酸をベースとしているため、肌全体の質改善、小じわ、軽度のたるみ、そして皮膚が薄くデリケートな目周りの治療に非常に適しています。


5. 国際的な評価と受賞歴

スネコスは、美容・アンチエイジング医療分野で世界的に最も権威のある学会の一つであるAMWC(Aesthetic & Anti-Aging Medicine World Congress)において、「イノベーション:製品部門 - 審査員賞」を受賞しています。また、ギリシャのMedical Beauty Awardsでも「最優秀革新的注入製品賞」を受賞するなど、国際的な専門家からの信頼と評価を確立しています。




よくいただくご質問

Q

ダウンタイム、リスクについて

A

ダウンタイムについて
施術直後には、針穴の赤い点や、注入部位にわずかに膨らみ、赤みが見られます。翌日にはほとんど目立たなくなり、メイクで十分カバーできます。

副作用・リスクについて

痛み
腫れ
赤み
むくみ
痒み
注射後の膨疹
内出血

などが挙げられます。

これらの副作用は、一時的なもので、通常は数日以内に治まります。

大変まれなものとして
●色素沈着
●血管閉塞のリスク
●アレルギー反応
が考えられます。

 

Q

製剤にはどんな成分が含まれていますか?

A

スネコスの成分は、その独自かつ特許取得済みの処方「HY6AAフォーミュラ」です。これは、特殊な配合比率の「非架橋ヒアルロン酸(HA)」と「6種類のアミノ酸クラスター」から構成されています。

◎ 非架橋ヒアルロン酸:スネコスに用いられるヒアルロン酸は化学的な架橋剤を含まないため、非常に流動性が高くサラサラしています。これにより、皮膚組織にスムーズに拡散し、肌の奥深くまで潤いを届け、線維芽細胞が活動するための最適な「足場」を提供します。また、架橋剤を使用しないため、アレルギー反応のリスクが低く、血管閉塞といった重篤な合併症のリスクも極めて低いとされています。

◎ 6種類のアミノ酸クラスター:スネコスの最大の特徴は、グリシン、L-プロリン、L-リジン、L-アラニン、L-バリン、L-ロイシンの6種類の必須アミノ酸が、特定の比率で配合されている点です。これらは、皮膚の主要な構造タンパク質であるコラーゲンとエラスチンを合成するために、線維芽細胞が必要とする「原材料」そのものです。



Q

どのような肌の悩みに効果が期待できますか?

A

スネコスは、加齢に伴う様々な肌悩みに対応できる包括的な治療です。特に以下のようなお悩みをお持ちの方に適しています。

⚪️ハリ・弾力の低下: 肌の密度を高め、コラーゲン・エラスチンの生成を促すことで、失われたハリと弾むような弾力を取り戻します。

⚪️乾燥による小じわ・ちりめんジワ: 高濃度のヒアルロン酸が深層から保湿し、肌のキメを整えることで、目元や口元の細かなシワを目立たなくさせます。

⚪️肌質の低下(キメの乱れ・ツヤ不足): 細胞レベルで肌を健康に導くため、キメが整い、内側から輝くような自然なツヤと明るさが生まれます。

⚪️首や手の甲のエイジングサイン: 年齢が出やすい首の横ジワや手の甲のハリ低下に対しても効果的です。

この治療の大きな特徴は、仕上がりが非常にナチュラルである点です。ヒアルロン酸フィラーのように特定の部位を膨らませたり、外科手術のように大きく引き上げたりするのではなく、ご自身の肌が持つ本来の力を引き出すことで、全体的に若々しく健康的な印象へと導きます。

そのため、「不自然な変化は避けたいけれど、確かな手応えが欲しい」「フィラーやボトックス治療は受けたが、肌全体の質感をさらに向上させたい」といった、美意識の高い患者様のニーズにも応えることができる治療です。

Q

 施術中の痛みはどの程度ですか?痛みに弱いのですが、麻酔は使用できますか?

A

施術時の痛みは、多くの方が懸念される点かと思います。スネコスの注入時には、針を刺す際に「チクッ」とした軽い痛みがあります。当院では、お客様の快適性を最優先に考え、施術前に必ず表面麻酔クリームを塗布します。それにより注入時の感覚は大幅に和らぎます。

さらに、痛みを最小限に抑えるためには、使用する器具や医師の技術も重要です。当院では極細の針を使用し、解剖学を熟知した院長が、神経や血管を避けながら優しく丁寧に注入を行います。これにより、痛みだけでなく、内出血などのリスクも軽減されます。

痛みに特に敏感でご不安な方には、カウンセリング時にその旨をお伝えいただければ、より一層配慮しながら施術を進めますので、どうぞご安心ください。

Q

スネコス・パフォルマは、従来のスネコス200と何が違うのですか?

A

スネコス・パフォルマは、従来のスネコス200をさらに進化させた最新の製剤です。基本的な有効成分である非架橋ヒアルロン酸と6種のアミノ酸の組み合わせは同じですが、配合比率が最適化されています。
主な違いは以下の通りです。

ヒアルロン酸の増量: スネコス・パフォルマは、1バイアルあたりの非架橋ヒアルロン酸が30mgから35mgに増量されています 。これにより、肌の水分量を高める効果が向上しました。
コラーゲン・エラスチン産生能力の向上: 新しい配合比率により、線維芽細胞を刺激してコラーゲンとエラスチンを生成する能力がさらに高められています。これにより、より効率的に肌のハリや弾力を改善し、若々しい印象へと導きます。

当院では、最新かつ効果の高いスネコス・パフォルマを標準治療として採用しております。

Q

他の施術(ハイフ、ボトックス、ダーマペンなど)と併用することはできますか?

A

はい、可能です。スネコスは他の多くの美容施術と組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

⚪️ハイフ(HIFU)との併用: ハイフが筋膜(SMAS層)を引き締めてリフトアップし、スネコスが皮膚の浅い層(真皮層)のハリや弾力を改善するため、たるみ治療において非常に効果的な組み合わせです。

⚪️ボトックスとの併用: 表情ジワの原因となる筋肉の動きをボトックスで抑えつつ、すでに刻まれてしまった浅いシワや肌の質感をスネコスで改善するというアプローチが可能です。

⚪️ダーマペンとの併用: ダーマペンの施術とスネコスを組み合わせることで、肌のターンオーバー促進や色素沈着改善と、真皮層の再構築を同時に行い、総合的な美肌効果を高めることができます。

どのような組み合わせが最適か、また施術の順序や間隔については、患者様のお肌の状態や目標によって異なりますので、診察時に医師にご相談ください。

Q

1回の施術でも効果はありますか?なぜ複数回の施術が推奨されるのですか?

A

1回の施術でも、肌の水分量が増し、うるおいや化粧ノリの良さを実感される方もいらっしゃいます。しかし、スネコスの真の効果は、肌のコラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞を活性化させ、肌構造そのものを再構築することにあります。この「肌を育てる」プロセスには時間がかかり、繰り返し成分を補給することで、細胞の働きがより活発になります。

臨床研究でも、複数回(3〜4回)の施術を行うことで、コラーゲン・エラスチンの生成が最大化され、持続的なハリや弾力の向上が認められています。

そのため、当院では根本的な肌質改善を目指すために、少なくとも4回の施術を推奨しております。

 

Q

効果はいつ頃から実感できて、どのくらい持続しますか?

A

効果の現れ方には個人差がありますが、多くの場合、施術後10日〜14日ほどで肌の水分量が増え、うるおいやハリ感といった初期の変化を感じられるでしょう。

その後、コラーゲンとエラスチンの生成が進むにつれて、約1〜2ヶ月後から小ジワの改善や弾力アップといった本格的な効果がより明確になります。

3回の治療を完了した場合、効果は6ヶ月程度持続することが期待できます。その後は、お肌の状態に合わせて半年〜1年に1〜2回のメンテナンス治療を行っていただくことで、良好な状態を維持することが可能です。

Q

スネコス注射で失明することはありますか?

A

スネコスについては「スネコス 失明」というキーワードで検索される方が多く、塞栓症を心配されている方が少なくないようです。

確かにヒアルロン酸注入では、血管閉塞によって皮膚障害が生じたり、ごく稀に失明を含む視覚障害をきたしたという報告があります。しかしスネコスの場合、1回あたりの注入量が少ないこと、そして何より、視覚障害につながるとされる危険部位から注入箇所が離れていることから、視覚障害が起こるリスクは極めて低いと考えられます。

それでも血管塞栓症に不安をお持ちの方は、塞栓症への深い知見を備え、リスク管理を徹底している医師の施術を受けられることをおすすめします。

 

Q

スネコスは目の下のクマに効果がありますか?

A

皮膚の薄さやハリ不足、小ジワに伴うクマ感には、スネコスによる肌質改善が期待できます。

一方で、色素沈着、血流、くぼみ、たるみ、骨格が主な原因の場合は、スネコスだけでは十分な効果が出にくいことがあります。

診察でクマの原因を確認し、適した治療を提案します。

 

Q

SUNEKOS(スネコス)について

A

スネコス®について

◉スネコス®は、日本の厚生労働省(MHLW)から医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。欧州安全基準である「CEマーク クラスⅢ」の承認を得ており、EUにおいては医療機器として認可されていますが、米国食品医薬品局(FDA)の承認は得ていません。

◉本製品は、1996年に設立されたイタリアのProfessional Dietetics社(Professional Dietetics S.p.A.)によって開発・製造されています。当院で使用するスネコスは、医師の判断のもとで個人輸入の手続きを行っています。ブルースカイ株式会社が、クリニック向けの輸入手続きを代行しています 。

◉日本の厚生労働省の承認を得ていない未承認医療機器であるため、国内には、スネコスと同一の成分や性能を有する承認医薬品等は存在しません。

◉万が一重篤な副作用が生じた場合、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。

◉副作用・リスク:
一般的・軽微かつ一過性の注射部位反応: 最も頻繁に報告される副作用であり、通常は軽微で数時間から1日程度で自然に軽快します。具体的には、痛み、赤み、腫れ、むくみ、痒み、軽度の浮腫などが含まれます。注入直後に小さな膨らみが見られることがありますが、非架橋ヒアルロン酸の特性により自然に馴染むと考えられます。

比較的稀な合併症: 発生頻度は低いものの、経過観察や医療介入を要する可能性があります。製剤成分(非架橋ヒアルロン酸、アミノ酸)に対するアレルギー反応・過敏症のリスクは、架橋剤不使用のため極めて低いとされています。皮膚が薄いデリケートな目元への注入時に、稀に内出血が生じる可能性があり、通常1~2週間程度で自然に吸収され改善します。従来の架橋型ヒアルロン酸と比較して、注入後に不自然な膨らみや硬さが生じにくいとされています。

稀だが重篤な有害事象: これらはスネコス®に特有のものではなく、全ての経皮的注射手技に内在するリスクです。最も重篤なリスクとして血管閉塞が挙げられますが、スネコスは非架橋ヒアルロン酸を使用しているため、そのリスクは極めて低いとされています。しかし、製剤が誤って血管内に注入されると血流を阻害し、皮膚壊死、瘢痕、最悪の場合は失明や脳卒中に至る可能性があります。稀に、噛む力が弱まる、頭痛、左右非対称、表情のこわばり、皮膚のたるみといった全身症状が報告されることがありますが、非架橋ヒアルロン酸のため発生リスクは低いと考えられます。

施術を受けられない方: 極端に肌が弱い方、現在、重度の多発性アレルギー、または重度のアレルギーが明らかな方、治療部位に活動性の皮膚の炎症または感染症がある方、妊娠中・授乳中の方、以前、スネコスの施術で過敏症を起こした方は施術をお受けになれません。

◉製造元であるProfessional Dietetics社は、一般消費者向けの公式ウェブサイトで具体的な副作用リストを詳細に公表しているとは明記されていません。これは、医療機器業界における標準的かつ規制に準拠した情報開示戦略を反映したものと考えられます。しかし、複数の臨床研究データやイタリアの医師たちの評価から、スネコスは「安全で、効果的に肌の若返りを叶えるツール」として高く評価されており、重篤な副作用のリスクは低いとされています。

制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年6月7日)