Qスイッチルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザー


Qスイッチルビーレーザーは、もっとも切れ味鋭くシミ・アザを治療できるレーザーです。

*本施術は、厚生労働省から承認された医療機器を使用したものですが、適応外の施術を含みます。また自由診療に基づき全額自己負担になります。


オリジナル美容モデル

40代女性
左目尻の大斑型老人性色素斑を治療しました。

(照射後1ヶ月)
照射部位は、10日間テープ保護しました。



 院長コラム やはり・・ルビーレーザー


Qスイッチレーザーにはいくつか種類がありますが、最近は「レーザートーニング」の流行もあり、多くの施設でQスイッチヤグレーザーが導入されています。

しかしメラニン色素への吸収率、波長による皮膚深達度の違いを考えると、シミ・アザ治療にはルビーレーザーが適しています。



こんな方におすすめ

 

  • 1.以前もレーザー治療を受けたが取れなかった
  • 2.シミに光治療を受けたが取れなかった
  • 3.シミ・アザをしっかり取りたい

 

 

レーザー治療のリスクについて

1)炎症後色素沈着
2)色素脱出(白斑)
3)瘢痕形成
4)テープかぶれ(色素沈着)
5)アートメイク(化粧刺青)への照射による色調の変化


1)炎症後色素沈着
レーザー照射に伴う炎症のために色素沈着が生じやすく、一時的には元のシミが再発したように、または増悪したように見える時期があります。通常、治療後1ヶ月をピークとして、6ヶ月から1年で消退していきます。このリスクを少しでも減らすために治療後のテープ保護、紫外線防御をお願いしています。炎症後色素沈着には治療は行いませんが、早期に改善をご要望の方には、別途外用剤の使用をおすすめしています。

2)色素脱出(白斑)
色素脱出とは皮膚の色が通常より白く見える状態を言います。短期間に無理に回数を重ねなければ、色素脱出(白斑)はまず問題になりません。色素脱出を認めたり、または疑われた部位へは、それ以上のレーザー照射は行いません。色素脱出は、通常6ヶ月ほどで、元の肌の色に戻ることもありますが、一度生じた色素脱出は戻らないこともあります。

3)瘢痕形成
強い出力で照射する刺青治療のさいに生じることはありますが、通常のシミ・アザの治療で生じることはほとんどありません。

4)テープかぶれ(色素沈着)
レーザー治療後に照射部位はテープ保護しますが、テープにかぶれ、赤み、かゆみ、色素沈着などが生じることがあります。症状が出ましたら、ご連絡下さい。

5)アートメイク(化粧刺青)への照射による色調の変化
アートメイク(化粧刺青)がされている部位にレーザーを照射すると、思わぬ色調の変化(多くは黒色化)が生じることがあります。アートメイク(化粧刺青)をされている方は必ず申告して下さい。

 

 

施術について

施術について


施術時間  : カウンセリング、麻酔を含め30分程度
麻  酔  : 表面麻酔または局所麻酔
術後診察  : 1〜2週後に再診

 

注意事項


入浴・洗髪  : 当日から可能 

洗顔・化粧  : 当日はメイクは控えて下さい

飲酒・運動  : 当日から可能

 

治療スケジュール


2回目の治療が必要なときは3〜6ヶ月の間隔をあけて行います。

 

施術を受けられない方

 

  • 1.日焼けをしている、あるいは日焼けをする予定のある方
  • 2.治療部位に傷や化膿、感染性の皮膚疾患がある方
  • 3.光増感剤(光線過敏症を引き起こす可能性のある薬品)を服用している方
  • 4.金の糸が入っている方
  • 5.妊娠、授乳中または妊娠の可能性のある方

*その他ご不明な点があれば、お気軽にご相談下さい。

 

 

施術の流れ

1 カウンセリング



2 レーザー照射


照射範囲にもよりますが、2〜3分です。

3 施術終了後

照射部位は、こするなどの外的刺激は極力避け、また紫外線からしっかり防御することが必要です。注意事項は、お帰りのさいにご説明します。


 

 

価格表

Qスイッチルビーレーザー
価格(税抜)
スポット照射 〜4mm
8,000円
スポット照射 5〜7mm 14,000円
スポット照射 8mm〜 22,000円/cm


■麻酔代  2,500円

■消費税別途

*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。

 

 

よくいただくご質問

Q

レーザーでなぜシミ・アザが治療できるのですか?

A

レーザーはターゲットに選択的に吸収され、そこに熱を発生させます。そのとき一定の時間より短い時間で急速に熱を発生させると、熱が周囲に広がる間もなくターゲットは高温化して破壊されてしまいます。ターゲットごとに定まる、この一定の時間のことを「熱緩和時間」と呼びます。

レーザー治療の原則は、ターゲットの熱緩和時間以下でレーザーを照射し、周囲組織にダメージを与えずターゲットのみを破壊することです。

シミ・アザの治療では、ターゲットはメラニン色素です。メラニン色素の熱緩和時間は50nsecですから、それより短時間で照射できるレーザー、すなわちQスイッチレーザーを使います。(クアンタ製 Q-Plus Rの照射時間(パルス幅)は30nsecです。)

今では、さらに照射時間の短いピコ秒レーザーも登場していますが、シミ・アザに対しては、Qスイッチレーザーで必要十分です。

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