港区でハイフをお探しの方へ。青い鳥のウルトラフォーマーMPTは、全例ドクター施術です。
ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)は、超音波エネルギーを皮膚の深い層へ届け、たるみ・フェイスライン・顎下のもたつきにアプローチする医療機器による治療です。
同じハイフ(ウルトラフォーマーMPT)でも、結果を左右するのは機器名だけではありません。どの層に、どの深さで、どの出力を、どの順番で照射するか。その判断には、骨格・脂肪量・皮膚の厚み・神経や血管の走行をふまえた医学的な診断が必要です。
美容外科・美容皮膚科 青い鳥では、ウルトラフォーマーMPTを使用し、カウンセリングから照射まで院長が一貫して担当します。港区浜松町・大門・芝公園エリアで、流れ作業ではない医療ハイフを受けたい方に向けた、完全予約制のたるみ治療です。
当院のハイフ(ウルトラフォーマーMPT)が選ばれる理由 〜ドクター施術〜
1. カウンセリングから照射まで、すべて院長が担当
看護師施術や担当者交代はありません。お悩みを聞いた医師が、そのまま骨格・脂肪・皮膚の厚みを診断し、照射設計から施術終了まで責任を持って行います。
2. マニュアルではなく、診断に基づいて照射する。
ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)は、照射する深さや角度、出力のわずかな違いで、効果やリスクが変わる治療です。当院では、フェイスライン、頬、顎下、目周りなど、部位ごとの解剖をふまえて照射を調整します。
3. 安全性に配慮しながら、必要なエネルギーを届ける
痛みや赤み、皮膚の反応を確認しながら、照射パワーを細かく調整します。強ければよいという考えではなく、リスクを避けながら効果を引き出すことを重視しています。
**お知らせ**
当院は2023年に自由が丘から港区浜松町に移転しています。
港区浜松町・芝公園エリアで、「商業主義」ではなく「医療」としての美容を提供します。 まずは院長によるカウンセリングで、あなたのお悩みをお聞かせください。
◉最寄駅: JR/モノレール 浜松町駅、都営浅草線/大江戸線 大門駅、都営三田線 芝公園駅
◉診療体制: 完全予約制・院長専任
ウルトラフォーマーMPTとは|当院での使い方
ウルトラフォーマーMPTは、従来の点状照射に加えてMPモードを搭載し、複数の焦点深度を使い分けられる医療ハイフ(HIFU)機器です。
当院では、顔全体を同じ設定で一律に照射するのではなく、骨格、脂肪量、皮膚の厚み、頬のこけなどを診察し、部位ごとにカートリッジ、出力、照射範囲、モードを調整しています。
・痛みや副作用については「ハイフの痛み・副作用・ダウンタイム」
・効果が現れる時期や持続期間については「ハイフの効果はいつから?」
・HIFUの仕組みと歴史については「ハイフ(HIFU)の歴史」
・ウルセラや従来機との違いについては「ウルトラフォーマーMPTとは?」
で詳しく解説しています。
ウルトラフォーマーMPTは、ほかのハイフ機器と何が違う?
ウルトラフォーマーMPTは、従来の点状照射に加えてMPモードを搭載し、複数の焦点深度と照射方法を、部位や治療目的に応じて使い分けられる医療ハイフ機器です。
ウルセラとは、照射方式、施術時間、痛みの感じ方、画像確認機能などに違いがあります。ただし、現在の医学研究では、特定の機種が常に優れているとはいえず、実際の結果には照射する深さ、出力、範囲、ショットの配置、施術者の判断が大きく関係します。
詳しくは、「ウルトラフォーマーMPTとは?ウルセラ・従来機との違いを医師が解説」をご覧ください。
こんな方におすすめ
- 1.顔のたるみ、ゆるみが気になる
- 2.若々しい顔の輪郭を維持したい
- 3.流れ作業的な美容医療に疑問を感じている
- 4.他院のハイフ(HIFU)であまり効果を感じられなかった
- 5.浜松町・大門エリアで、責任ある医師の治療を受けたい
オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません。
1-施術前
ロワーフェイスのたるみ感を気にされていました。
1-1ヶ月後
シュッとした仕上がりにご満足いただけたようです。
2-施術前
(60代女性)
頬のたるみ感を気にされていました。
1-1ヶ月後
やはり、ハイフの効果は、「シュッとする」というのが一番近いようです。
3-施術前:50代女性
ロワーフェイスのもたつきを気にされていました。
3-2ヶ月後
ロワーフェイスが細く、軽くなっています。
4_1-施術前
(50代女性)
口元のもたつきがターゲットです。
4_1-2ヶ月後
やっぱり「シュッとする」。口元が軽くなっています。
4_2-施術前
顎下がスッキリしたという感想でしたので検証してみました。
4_2-2ヶ月後
顎下のもたつきが改善して、スッキリしています。
医療広告ガイドライン・限定解除要件
◉通常必要とされる治療内容:ウルトラフォーマーMPTで、基本的にはメーカーの策定したプロトコールにしたがい、ただしお顔の痩せの部分はその点を十分に配慮して照射します。
・カウンセリングから治療終了までの時間:1時間〜1時間半
◉標準的な費用:100,100円
(ウルトラフォーマー:全顔スタンダード+初診料)
◉標準的な治療期間及び回数:通院は1回で、経過に問題が生じなければ、その後に通院治療の必要はありません。
◉デメリット・リスク・副作用:多くのメリットがある医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)ですが、いくつかのデメリットやリスクも存在します。安心して治療を受けていただくために、事前にご理解いただくことが大切です。
●施術中の感覚: ウルトラフォーマーMPTは痛みが軽減されていますが、照射中は部位によってチリチリとした熱感や、骨の近くでは鈍い痛みを感じることがあります。当院では、医師が照射パワーを調整し、お声がけしながら、できる限り快適に施術を受けていただけるよう配慮いたします。
●一時的な副作用: 施術直後に、照射部位に赤み、軽い腫れ、むくみ、押したときの圧痛などが生じることがあります。通常は数時間~数日で自然に治まります。
●まれに内出血や一時的なしびれ感、ミミズ腫れのような線状の膨らみ、熱傷の症状が生じることがあります。
●効果の個人差: 効果の現れ方や持続期間には、年齢、肌質、たるみの程度、生活習慣などにより個人差があります。
●施術者の技術への依存: ハイフ(HIFU)は、適切な層に正確なエネルギーを照射することが重要です。施術者の知識や技術が不足していると、十分な効果が得られなかったり、火傷や神経損傷といったリスクが高まる可能性があります。港区にも多くのクリニックがありますが、解剖学を熟知し、経験豊富な医師による施術を受けることが重要です。
●費用: 医療ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)は保険適用外の自由診療となり、全額自己負担となります。
施術について
施術について
施術時間 : 15〜30分
麻 酔 : なし
術後診察 : なし
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 当日から可能
飲酒・運動 : 当日から可能
治療スケジュール
当院では半年〜1年ごとの施術を推奨しています。なぜその頻度が最適なのか、文献に基づく詳しい解説はこちら
施術を受けられない方
- 1.治療部位に傷跡や化膿、感染性の皮膚疾患がある方
- 2.金の糸が入っている方
- 3.妊娠中の方
※その他、ご不明なことがあればお気軽にお問合せ下さい。
施術の流れ
1 カウンセリング
あなたのお悩み、ご希望をお聞かせ下さい。お話を聞かせていただいた医師がそのまま施術を行います。そこには『担当者が変わって話が通じていない』というストレスは皆無です。
2 施術(ドクター施術)
看護師施術ではプロトコール(手順書)が絶対ですが、ドクター施術では「診断」が全て。術前の施術設計を基本にして、施術中の照射による反応を見ながら微調整を繰り返します。
リスクを避けながら効果を最大化するには、リアルタイムの医学的判断が必要です。
4 施術終了後
メイクをしてお帰りいただけます。施術後日常生活の制限はありません。
価格表
| ウルトラフォーマーMPT | 価格(税込) |
|---|---|
| 全顔スタンダード | 96,800円 |
|
ハイフシャワー |
額・目周り 39,600円 |
| 頬 39,600円 | |
| ダーマブースター | 28,600円 |
■最終予約枠(来院時間)
17:30
※この施術が初めての場合:17:00
※施術内容により異なる場合があります
当院のハイフは、カウンセリングから施術まで、すべて院長(医師)が担当します(完全医師施術)。
単なる施術作業ではなく、その日の肌状態・部位ごとの反応を見極めながら調整する医療行為として行っているため、料金は「医師施術」を前提とした設定となっています。
ご質問があればお気軽にLINEからお尋ね下さい⬇️
医師が解説するハイフ(HIFU)の基礎知識
ハイフの仕組み、効果、安全性、機種の違いについて、医学文献をもとに詳しく解説しています。
ハイフ(HIFU)の歴史|医療から美容への応用
ハイフが医療技術として生まれ、美容のたるみ治療へ応用されるまでの仕組みと歴史を解説します。
ハイフ(HIFU)の効果はいつから?持続期間・ピーク・頻度
施術直後から数か月後までの変化、持続期間、何か月おきに受けるべきかを解説します。
ハイフ(HIFU)の痛み・副作用・ダウンタイム
痛み、赤み、熱傷、しびれ、神経障害などのリスクと、安全な施術に必要な条件を解説します。
ウルトラフォーマーMPTとは?ウルセラ・従来機との違い
MPモードや焦点深度の特徴、ウルセラとの違い、機種名だけで効果が決まらない理由を解説します。
ハイフ(HIFU)の部位別の効果
頬・フェイスライン・顎下・目元など、照射部位ごとの効果や引き締めの違いを医師が解説します。
よくいただくご質問
ハイフ(HIFU)とはどのような治療ですか?
ハイフ(HIFU)とは、「High-Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)」の略称で、超音波エネルギーを皮膚の特定の深さにピンポイントで集中させて熱エネルギーを発生させる治療です。
肌表面にはダメージを与えずに、皮膚の土台となるSMAS層(筋膜)や真皮層に熱を加えることで、即時的な引き締め効果と長期的なリフトアップ・ハリ改善効果を実現します。
ダウンタイム、リスク・副作用について
ハイフ(HIFU)で報告されている副作用である熱傷など皮膚障害、しびれなど神経障害については、[ハイフの副作用・安全性を国内調査をもとに解説]で詳しくご説明しています。
ハイフシャワーって何ですか?
2mmのカートリッジを使用して、肌質改善を目的に行う照射をハイフシャワーといいます。
リフトアップやタイトニングに加え、肌質の改善やハリ・ツヤ感のアップ、毛穴の引き締めといった美肌効果も期待できます。
上顔面ではブローリフト効果の報告もあり、リフトアップ効果も期待できます。
ハイフブースターって何ですか?
高密度焦点式超音波による「導入」治療です。
美容医療では様々な導入技術がありますが、ウルトラフォーマーMPTでは導入のために専用のカートリッジを用意しており、肌への浸透効果を高める治療です。
どのような効果が期待できますか?
主に2つの効果があります。
即時効果:熱エネルギーにより、ターゲット層のタンパク質が凝固・収縮し、施術直後から肌の引き締まりを感じられます。
長期効果:新しいコラーゲンやエラスチンの生成が活発に促進され、数ヶ月かけて肌内部からハリと弾力が再構築され、たるみが改善しリフトアップ効果が得られます。
*さらに深掘りした医師が解説するハイフの効果とピーク時期もあわせてお読みください。
治療できる部位を教えてください
頬やフェイスラインのたるみ、額のしわ、目周りのたるみ、二重あご、首のしわなど、お顔の様々な部位のお悩みに対応可能です。
当院では、お一人ひとりの骨格、脂肪のつき方、皮膚の厚み、たるみの原因を正確に診断し、最適な治療プランをご提案いたします。
*首への照射は通常メニューでは、顎下のみです。照射範囲について、ご希望があればお申し付け下さい。
ウルトラフォーマーMPTの特徴は何ですか?
ウルトラフォーマーMPTは、従来の点状照射であるドットモードに加えてMPモードを搭載し、複数の焦点深度を使い分けられる医療ハイフ(HIFU)機器です。
部位や治療目的に応じて、照射する深さ、出力、モードを調整しやすいことが特徴です。従来機やウルセラとの詳しい違いは、「ウルトラフォーマーMPTとは?」で解説しています。
ウルセラとの違いを教えてください
ウルセラとウルトラフォーマーMPTは、どちらも集束超音波を利用した医療ハイフ(HIFU)機器ですが、照射方式、施術時間、痛みの感じ方、搭載機能などに違いがあります。
ただし、現在の研究では、機種名だけで効果の優劣が決まるとはいえません。照射する深さ、出力、範囲、顔の状態に合わせた施術設計も重要です。
両機種の詳しい違いや比較研究については、「ウルトラフォーマーMPTとは?ウルセラ・従来機との違いを医師が解説」をご覧ください。
効果はいつから実感できますか?
施術直後から引き締め効果を感じる方もいらっしゃいますが、コラーゲン生成が促進されることで、2~3ヶ月かけて徐々にリフトアップ効果が高まります。
効果のピークは6ヶ月後で、その後も継続的に改善が見られます。
*さらに深掘りした「効果がいつからで、ピークはいつ?」の解説記事も合わせてお読み下さい。
効果はどのくらい持続しますか?
効果は約半年~1年程度持続すると言われています。
ただし、個人差があり、年齢、肌質、たるみの程度、生活習慣などにより異なります。定期的なメンテナンスでより良い状態を維持できます。
*さらに深掘りした「効果はいつまで?」の解説記事も合わせてお読み下さい。
どのくらいの間隔で治療を受ければよいですか?
当院では6~12ヶ月ごとの治療をおすすめしています。
効果が定着するまでの最初の数回は3ヶ月間隔で、その後は肌の状態を見ながら半年に1回のペースが最適です。
*さらに深掘りした「治療間隔は?」の解説記事も合わせてお読み下さい。
痛みはありますか?
ウルトラフォーマーMPTは痛みが軽減されていますが、照射中は部位によってチリチリとした熱感や、骨の近くでは鈍い痛みを感じることがあります。
当院では、医師が照射パワーを調整し、お声がけしながら、できる限り快適に施術を受けていただけるよう配慮いたします。
施術後の制限はありますか?
入浴・洗髪・洗顔・化粧・飲酒・運動すべて当日から可能です。
ただし、施術後は肌が敏感になっていることもあるので、保湿とUVケアを十分に行ってください。
熱傷のリスクはありますか?
超音波や高周波、レーザーなどのエネルギーを利用した医療機器においては、潜在的に熱傷のリスクが存在します。しかし、適切なプロトコール(照射方法)とそれをもとに施術を行う施術者の技術によって熱傷のリスクは最小限に抑えることができます。
*ハイフ(HIFU)の副作用・リスクについては、別の記事:ハイフの痛み・副作用・ダウンタイムは?で詳しく解説しています。ご覧下さい。
神経損傷のリスクはありますか?
ウルトラフォーマーのプロトコール(照射方法)は、解剖学的な神経、血管の走行に配慮して作られています。
当院では経験豊富な医師がプロトコール(照射方法)をもとに適切な層に正確にエネルギーを照射することで、神経損傷のリスクを最小限に抑えています。
*ハイフ(HIFU)の副作用・リスクについては、別の記事:ハイフの痛み・副作用・ダウンタイムは?で詳しく解説しています。ご覧下さい。
どのような方におすすめですか?
次のような方におすすめです
• 顔のたるみ、ゆるみが気になる方
• 若々しい顔の輪郭を維持したい方
• ダウンタイムのないたるみ治療を探している方
• 切らずにリフトアップしたい方
施術を受けられない方はいますか?
次のような方は施術をお受けできません:
• 治療部位に傷跡や化膿、感染性の皮膚疾患がある方
• 金の糸が入っている方
• 妊娠中の方
その他、持病、既往歴、内服薬などにより医師の判断で施術をお断りする場合があります。
エステのハイフとの違いは何ですか?
医療ハイフとエステハイフの主な違いは、出力パワー、施術者、そして期待できる効果と安全性にあります。
エステハイフは医療ハイフに比べて出力が弱く設定されています。これは、医療知識のないエステティシャンでも安全に扱えるようにするためです。熱エネルギーが届く深さも、皮膚の浅い層に限られています。そのため肌の表面の引き締めやむくみ改善、トーンアップといった効果が中心となります。
ただし、以下の点に留意する必要があります。
◉令和6年(2024年)6月7日付の厚生労働省の通達により、エステサロン等で医師免許を持たない者が高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた施術を行うことは、医師法に違反する可能性があると明確化されました。
◉この通達に基づき、エステティックサロン等でのHIFU機器の使用は禁止され、HIFU機器の販売や中古機器の購入販売も禁止されています。
◉HIFU施術は医療行為と位置づけられ、医師免許を持つ者、またはその指示のもと、医療提供施設でのみ行うことができます。これは、使用する機器が医療用か否かを問いません。
糸リフトとの違いは何ですか?
◉糸リフトは皮下~SMAS層に突起付き吸収糸を通して物理的に皮膚と脂肪を引き上げます。施術直後からリフトアップ効果が得られ、効果は1年〜1年半程度持続しますが、腫れ・ひきつれ・内出血などでダウンタイムとして1〜2週間かかります。
◉HIFUは高密度の超音波で真皮深層とSMASに点状の熱凝固を作ります。約2〜4週間かけて徐々に引き締まり効果が現れ、6〜12 か月続きます。赤みや軽い浮腫が当日〜数日以内で治まる程度でダウンタイムも短くてすみます。
中等度以上の明らかなたるみには即効性のある糸リフト、軽~中等度の緩みや輪郭のもたつきにはダウンタイムの少ないHIFUが適していると考えられます。深層と表層の両方を強化したい場合はHIFUで土台を締めた後に糸リフトを組み合わせると相乗効果が得られるでしょう。
サーマクールとの違いは何ですか?
高強度焦点超音波(HIFU)と高周波(サーマクール)は、どちらも非侵襲的な皮膚引き締め治療、たるみ治療に用いられています。
効果を組織学的に検証した文献によると、HIFUは深部組織に局所的な領域に作用していました。一方、単極高周波も深部組織に影響を及ぼしますが、拡散的な領域に作用していました。
一般的にはサーマクールは真皮・脂肪層までしか届きませんが、ハイフは超音波によりSMAS層(筋膜の層)まで届けることができる、つまりはハイフの方が深部にまで効果を及ぼすことができると考えられています。
(参考文献)
Comparative histometric analysis of the effects of high-intensity focused ultrasound and radiofrequency on skin
Dong Hye Suh
J Cosmet Laser Ther
2015;17(5):230-236
施術時間はどのくらいですか?
施術時間は20~30分程度です。
カウンセリングから治療終了までは1時間程度です。
施術前の準備は必要ですか?
特別な準備は必要ありません。
当日はクレンジングと洗顔を行い、メイクや汚れを落としてから施術を行います。
施術は誰が行いますか?
多くのクリニックではハイフの施術を看護師が行います。
当院では、たるみ治療に精通した経験豊富な医師が、カウンセリングから施術まで一貫して担当いたします。すべての施術を医師が行うことが当院の特徴です。
頬がこけてしまう心配はありませんか?
ハイフの施術後に顔がコケたという話をときどき聞きます(サーマクールでも同様なトラブルが起こりえます)。
これはほとんどの場合は、顔の痩せた部位を、痩せを考慮に入れずに画一的に照射してしまうことで生じます。
当院では施術前にお顔の痩せ、たるみをしっかり診断してから施術を行なっています。このようなトラブルは慎重にカウンセリングから施術までを行うことで避けることができます。
施術後のスキンケアで注意することはありますか?
保湿と紫外線対策を入念に行ってください。施術後の肌は敏感で外部からの刺激を受けやすいため、優しく扱いましょう。
術後の診察は必要ですか?
基本的には術後診察は不要ですが、気になる症状が出た場合には迅速に対応できる体制を整えています。安心のアフターケアも当院の特徴です。
男性でも受けられますか?
はい、男性の方でも安心してお受けいただけます。
近年、男性の美容への関心も高まっており、実際多くの男性の方にご利用いただいています。
年齢制限はありますか?
特に年齢制限はありませんが、一般的には20代後半から効果を実感しやすいとされています。
たるみの程度や肌の状態によって適応を判断いたします。
使用する機器について
◉使用するウルトラフォーマーMPTは、韓国CLASSYS社が製造しています。正規代理店株式会社 INFIX(インフィックス)を通して、院長が個人輸入しています。
◉この医療機器は日本では薬機法上の承認を受けていません。
◉国内に同じような効果が期待できる承認された医療機器が存在しません。
◉万が一重篤な副作用が生じた場合に、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。
◉諸外国における承認状況:韓国では美容用HIFU医療機器としてMFDSの承認を取得しています。EUでは医療機器指令(MDD)/医療機器規則(MDR)に基づくCEマークを取得しています。
◉起こりうる副作⽤:1)赤み 2)むくみ 3)筋肉痛のような痛み 4)線状痕 5)一時的な神経障害(麻痺症状)6)内出血 7)熱傷(赤み、水疱、色素沈着、瘢痕)
◉現在までに機器が原因となる重篤な事故の報告はありません。
ハイフについてのX(旧Twitter)投稿集
- HIFU(1)
ある種の水晶体は、圧力を加えると電圧が生じ、逆に電圧を加えると振動する(圧電効果)。この振動が超音波で、最初の実用例は潜水艦のソナー(探知機)。
(補足:反射して戻ってきた超音波を電気に変えて画像にした。)
J Pharm Pharm Sci.
2014;17:136-153(2023年3月27日)
- HIFU(2)
超音波には機械的(振動)効果、キャビテーション効果(気泡を作り洗浄に使われる)、温熱効果がある。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年3月28日)
- HIFU(3)
超音波は、医学の領域では、画像診断(エコー検査)で使われてきたが、高密度集束式超音波HIFU技術により治療目的にも使われるようになった。
(補足:腫瘍の治療にも使われる。)
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75:3859-3868(2023年3月29日)
- HIFU(4)
高密度焦点式超音波HIFUでは、真皮やSMASなど皮下組織に超音波の機械的(振動)エネルギーを集中させて、60度から70度の温熱効果をもたらす。ターゲットアリア以外にはほとんどダメージをもたらさない。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年3月30日)
- HIFU(5)
高密度焦点式超音波HIFUでは、超音波の熱効果により、一連の創傷治癒反応を惹起し、真皮コラーゲンの再構築により、皮膚のたるみ改善、皮膚の若返り効果をもたらす。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年3月31日)
- HIFU(6)
最初に美容目的での高密度焦点式超音波HIFUの報告は2007年。皮下のSMAS層のターゲットを正確に加熱ダメージを加えられることを証明し、組織の引き締め効果で美容目的に使える可能性を示した。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月1日)
- HIFU(7)
米国FDAは、ウルセラによる高密度焦点式超音波HIFU治療を2009年に眉の引き上げ目的に、2012年には首と顎下のたるみ治療目的に、2014年には胸元の若返り治療目的に使用することを承認した。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月2日)
- HIFU(8)
(システマティックレビューから)
解析できた報告をまとめた患者総数は477名、平均年齢は51.73歳。施術を受けた人はの83%は、美容的に改善したと回答した。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月3日)
- HIFU(9)
(システマティックレビューから)
施術を受けた人の自覚的な評価スコア(1:満足できない〜5:とても満足)の平均は、2.82(3ヶ月後)、2.28(6ヶ月後)、2.82(12ヶ月後)。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月4日)
- HIFU(10)
(システマティックレビューから)
医師の客観的な評価スコア(1:悪化〜5:著しい改善)の平均は、2.74。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月5日)
- HIFU(11)
(システマティックレビューから)
医師の評価としては、88%の患者で何らかの改善効果を認めた。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月6日)
- HIFU(12)
(システマティックレビューから)
痛みスコア(0:無痛〜10:我慢の限界)の評価では、鎮痛薬を使用した場合で平均3.9、鎮痛薬を使用しない場合で平均5.09。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月7日)
- HIFU(13)
(システマティックレビューから)
施術当日のむくみ、赤み、痛みと、3ヶ月後の色素沈着が報告されている。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024(2023年4月8日)
- HIFU(14)
(システマティックレビューから)
2つのHIFU機器を比較した報告もあったが、効果に差は認めなかった。
Lasers Med Sci.
2020;35:1007-1024 (2023年4月9日)
- HIFU(15)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
HIFUの熱刺激により、表皮や周囲組織に損傷を与えることなく、真皮の老化したコラーゲンを破壊し、自然なコラーゲン再生を誘導することができる。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月10日)
- HIFU(16)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
HIFUは表面的にシワを減らし、真皮でコラーゲンを増生し、皮膚の弾性を増やしたことが示された。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月11日)
- HIFU(17)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
HIFUは、紫外線でできる深いシワだけでなく、加齢でできる小ジワも改善させた。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月12日)
- HIFU(18)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
組織学的検査から、HIFUは紫外線により変性したコラーゲンのパターン配列を正常な配列に戻した。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月13日)
- HIFU(19)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
HIFUがターゲットにもたらす60〜70度の熱刺激は自然なコラーゲンの再構築に適した温度。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月14日)
- HIFU(20)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
紫外線を照射するとサイトカインTGF-βは減少したが、非照射群と紫外線+HIFU照射群では、TGF-βは増加し、コラーゲンを増生させるシグナルになっていた。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月15日)
- HIFU(21)
(マウスの光老化皮膚への照射報告から)
HIFUは、コラーゲンの増生をもたらすだけでなく、コラーゲンを分解する酵素(MMP3)の発現を抑制した。
J Plast Reconstr Aesthet Surg.
2022;75(10):2859-3868 (2023年4月16日)
制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年8月19日)



