フラクショナル・ルビーレーザー

レーザーシャワーでメラニン色素を洗い流す


フラクショナル照射とは、レーザービームをシャワーのように細いビームにして照射すること。少しずつメラニン色素を洗い流します。

肌の肌理を整える作用もあり、色白になって肌理も細やかになります。これ以上の「美肌」
があるでしょうか。




オリジナル美容モデル

治療前

ソバカス、小班型老人性色素斑、ホクロが散在しています。

フラクショナルルビー5回治療後

ホクロは残っていますが、シミの多くは目立たなくなりました。

治療前

鼻、鼻横の頬には毛穴の開きが目立ちます。

5回治療後

 治療の難しい鼻の毛穴もきれいに整いました。

フラクショナルレーザーのビームが平行ではなく、真皮層で収束するよう設計されています。そのため肌理を細やかに整える作用があります。



クアンタ社製 Q-Plus Rの特徴

きめ細かなフラクショナル照射


クアンタ社のQ-Plus Rでは1回の治療での照射範囲はおよそ5%(他の機種はおよそ20%)です。きめ細かなフラクショナル照射が、炎症後色素沈着の予防に役立ちます。

高速3Hz発振


従来のQスイッチルビーレーザーでは、1秒間に繰り返し照射できるのは2回、つまり2Hzが限界でした。クアンタ社は3Hzという高速レーザー発振を実現しました。迅速で効率的なレーザー治療ができます。

院長コラム Q-Plus Rを選んだ理由

シミ治療のできるレーザー機器の導入は、クリニック開設以来つねに頭の中にありました。美容皮膚科を標榜しながら、本格的なシミ治療ができないことに引け目を感じていたからです。

それが、なぜ導入が遅れたかというと、Qスイッチルビーレーザー進歩が見当たらなかったからです。他のクリニックと同じ施術しかできないのなら、後から導入する必要性はありません。


クアンタ製のQ-Plus Rの一番の特徴はフラクショナル照射ができること。それによってお客様にダウンタイムを気にせずシミ・アザのレーザー治療を提供できるようになりました。そのことが導入の決め手になりました。



こんな方に

 

  • 1.ダウンタイムを心配せずシミ・アザを治療したい方
  • 2.色黒、くすみを治療したい方
  • 3.色白で肌理細やかな素肌になりたい方

 

 

 

施術について

施術について


施術時間  : カウンセリング、麻酔を含め60分程度
*照射範囲によって異なります

麻  酔  : 表面麻酔
術後診察  : なし

 

注意事項


入浴・洗髪  : 当日から可能 

洗顔・化粧  : 当日はメイクは控えて下さい

飲酒・運動  : 当日から可能

 

治療スケジュールについて


4週間隔で、4~8回の治療を推奨しています。

 

施術を受けられない方

 

  • 1.日焼けをしている、あるいは日焼けをする予定のある方
  • 2.治療部位に傷や化膿、感染性の皮膚疾患がある方
  • 3.光増感剤(光線過敏症を引き起こす可能性のある薬品)を服用している方
  • 4.金の糸が入っている方
  • 5.妊娠、授乳中または妊娠の可能性のある方

*その他ご不明な点があれば、お気軽にご相談下さい。

 

 

施術の流れ

1 カウンセリング



2 ケミカルピーリング


お肌のターンオーバーを促進して、早く美白効果を出すために行います。



3 フラクショナル照射


お顔全体への照射はおよそ20分です。

4 コウジ酸導入


レーザー治療後の色素沈着を予防するためにコウジ酸を導入します。すべては「人生最白」のため。

5 施術終了後


ノーメイクでお帰りいただきます。

照射部位は、こするなどの外的刺激を極力避け、また紫外線からもしっかり防御して下さい。お帰りのさいに注意事項をご説明します。


 

 

価格表

フラクショナルルビー(全顔)
価格(税抜)
1回
46,000円

1クール(4回)

174,000円
2クール目以降(*照射のみ)92,000円


■麻酔代  2,500円(コースは麻酔代込み)

■消費税別途

■施術内容 
❶サリチル酸マクロゴールピーリング
❷フラクショナル照射
❸コウジ酸導入

*照射のみ について
❷フラクショナル照射のみ(❶、❸を除く)の治療での価格です。


*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。

 

 

よくいただくご質問

Q

フラクショナル・ルビーレーザーはどのような人に最適ですか?

A

フラクショナル治療が最適なのは、小斑型の日光性色素斑(ソバカスのように小さな日光性色素斑が多数散在するタイプ)でお悩みの方です。

シミを一度に通常のレーザー治療を行っていたら、顔中テープだらけになってしまいますし、数個ずつ治療していたらいつまでたっても治療が終わりません。フラクショナルQスイッチルビーレーザーで治療すれば、テープを貼る必要はないので、これまで通りの生活を続けながら、少しずつ治療できます。

また、肝斑も日光性色素斑も色素沈着も混在して、全体的にお顔のメラニン色素が多いという方にもおすすめします。肝斑や色素沈着は通常のスポット照射を行うとかえって色が増悪してしまうことが知られています。

フラクショナルQスイッチルビーレーザーを使えば、肝斑や色素沈着には低出力で、日光性色素斑にはより高出力で照射と、出力を使い分けて治療をすすめ、肝斑や色素沈着をコントロールしながら、日光性色素斑を治療していくことができます。

 

Q

どのようなリスクがありますか?

A

1)炎症後色素沈着
2)色素脱出(白斑)
3)アートメイク(化粧刺青)への照射による色調の変化

1)炎症後色素沈着

レーザー照射では、色素沈着を生じることがあります。回数を重ねても効果がわからなかったり、元のシミが濃くなったように見えます。通常、治療後1ヶ月をピークにして、6ヶ月から1年で消退します。

2)色素脱出(白斑)

色素脱出とは皮膚の色が通常より白く見える状態を言います。短期間に無理に回数を重ねなければ、色素脱出(白斑)が生じる恐れはありません。色素脱出を認めたり、または疑われた部位へは、それ以上のレーザー照射は行いません。色素脱出は、通常6ヶ月ほどで、元の肌の色に戻りますが、戻らないこともあります。

3)アートメイク(化粧刺青)への照射による色調の変化

アートメイク(化粧刺青)がされている部位にレーザーを照射すると、思わぬ色調の変化(多くは黒色化)が生じることがあります。アートメイク(化粧刺青)をされている方は必ず申告して下さい。

 

 

Q

フラクショナルレーザーとはどんなレーザーですか?

A

普通のレーザーをホースから出る水とするとフラクショナルレーザーはシャワーに例えることができます。細かなレーザービームの束で照射することで、シミ・アザを「面」ではなく「点」で治療します。

レーザーでダメージを受けた皮膚は、「点」の方がはるかに早く治ります。そのためダウンタイムが短縮され、熱傷、色素沈着などのリスクも減少させることができます。

Q

肝斑は治療できますか?

A

 現状では肝斑の根本治療は存在しません。レーザーでできることは少しでも肝斑の色味をうすくすること。その目的で「レーザートーニング」と称されるQスイッチヤグレーザーを使用した低出力、反復照射のレーザー治療が行われています。

フラクショナルQスイッチルビーレーザーでは、「レーザートーニング」と同じではありませんが、低出力、マルチパス(同じ部位を複数回照射)で照射することで、肝斑を治療することができます。

 

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