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「お悩み」についての説明と治療のご案内

額・眉のお悩み

眉の下垂

 

 

眉の位置は年齢ととものに下がります。眼窩縁(目の上に触れる骨の縁)を越えて下がることもあります。ただ加齢とともに眼瞼下垂が進行して、眉を挙上して見るくせがつくため、眉の下垂より額のしわの方が目立つこともあります。

眉の位置は眉を上げる筋肉、下げる筋肉のバランスで決まります。下げる筋肉をボトックスで抑制すれば眉は上げやすくなります。トゲ付きの糸で眉の位置を高く固定することもできます。

額や眉間のシワ

 

 

表情を作ったときのみにできるのか、表情を作らなくても刻み込まれて目立つかを見極めます。

前者ならボトックス、後者ならボトックスに加えヒアルロン酸などフィラー治療の適応になります。

額の凹凸

 

 

額では骨も加齢とともに変形し、皮膚や皮下組織も薄くなることから凹凸が目立つようになります。

このようなときは、ヒアルロン酸の注入が有効です。単に凹凸が滑らかになるだけでなく皮膚の質感も向上してシワが減少します。額への注入には、フィラー剤の中で唯一保湿力のあるヒアルロン酸が最適です。

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

コメカミの凹み

 

 コメカミの凹みは典型的な高齢者顔貌の特徴です。注入療法の適応です。

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

 

 

 

目周りのお悩み

くぼみ目

 頭蓋骨の眼球が入るスペースは加齢とともに拡大変形します。そのため眼球は奥に落ち込みます。目の落ちくぼみにより目の周囲では骨の輪郭が浮き出て、上まぶたでは「くぼみ目」、下まぶたでは段差を作り、「目の下のくま」の原因にもなります。また、眼瞼下垂が進行しても、くぼみ目になります。いずれもヒアルロン酸注入で、くぼみを改善させることができます。

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

上まぶたのたるみ

加齢とともに上まぶたがたるみ、二重の幅は狭くなります。たるみがさらに進むと視野を妨げることもあります。

外科的な治療法としては、眉下切開での除皺術がありますが、当院では切らないたるみ治療としてレーザーや高周波を使って、たるんだまぶたを引き締める治療を行っています。

下記ブログ記事もご覧下さい。

目尻のシワ

「カラスの足跡」で有名な表情ジワで、ボトックスがもっとも効果的です。笑わなくても刻まれているシワには、皮膚にハリをもたらす治療法としてダーマスプリングアイやフラクショナルレーザー(マドンナリフト)をおすすめします。

目の下のくま


目の下の「くま」は美容用語して広く使われていますが、医学用語ではありません。もともと定義があいまいなため、さまざまな状態が「くま」とされていますが、一般的には下まぶたにひろがる色味(赤、青、茶など)を「くま」と称します。「くま」があると、疲れたような、やつれたような印象を与えますので美容上問題になります。


(分類と治療法)
A  皮膚がうすいために皮下組織(眼輪筋、静脈)が透けて見えてしまうことが原因の「くま」
→下まぶたは身体の中で皮膚がもっとも薄い上に、身体の中で唯一皮膚の直下に皮下脂肪がなく直接眼輪筋が接しているという解剖学的特徴を有しています。筋肉は血流の豊富な組織ですが、血流が低下(うっ血)すると暗青色に変わり、それが透けて見えることが「くま」の原因となります。

昔から「くま」治療に温熱マッサージが有効とされますが、それがこのタイプです。効果は一時的ですが、急激に悪化しているときには有効です。この型の治療は難しく、それは何より変えようもない解剖学的特徴がベースにあるからです。それでも幼少期にはなく成長するにつれ「くま」は現れやすくなることから、皮膚(とくに真皮層)に厚みをつける施術は有効だと考えられます。

B  目袋のふくらみや下眼瞼の落ち込みで生じる段差にできる影が原因の「くま」

美容外科でもっとも多く行われるのは、この型に対する治療です。ヒアルロン酸を使って、段差をできるだけ平にして、どの方向から光りが当たっても影ができないようにします。この型は単独で問題になることはなく、たいてい他の型との複合タイプになります。

C  小ジワが原因の「くま」
下眼瞼は皮膚が薄いことから、微細な小ジワが集中して生じることがあります。その場合影ができたように色調が暗く見えます。皮膚を軽く伸ばしてみて、色調が明るくなるならこのタイプです。フラクショナルレーザーによるレーザーリサーフェシング(レーザーによる皮膚再生療法)が有効です。

D  下眼瞼にできる色素沈着、シミ、アザ(ADM)が原因の「くま」
色調の変化がまぶたを越えて広がっていることが鑑別のひとつのポイントになります。治療法は他の部位にできた色素沈着、シミ、アザ(ADM)に対するのと同じです。

 

下記ブログ記事もご覧下さい。

下まぶたの小ジワ

身体の中でもっとも薄いのが下まぶたの皮膚です。加齢とともにさらに薄くなり、しかも目の周囲なので、細かな表情の動きにさらされます。こうしたことから、目の下はシワの出来やすい部位になります。

フラクショナルレーザー(マドンナアイリフト)やダーマスプリングアイなど皮膚にハリをもたらす施術が有効です。

下記ブログ記事もご覧下さい。


「ふくらみ」の本体は眼窩脂肪といって、眼球の周りをクッション役として取り囲む脂肪です。これが前方に突出すると「目袋」になります。「ふくらみ」の治療では脱脂術といって、まぶたの裏側から眼窩脂肪を切除する手術があります。

当院では、切らない治療としてヒアルロン酸注入で「ふくらみ」を目立たなくしています。

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

 

 

 

頬のお悩み

頬のたるみ

頬骨付近にあった脂肪が重力の影響で下がると頬のたるみが生じます。頬の輪郭のトップの位置が下がるのでやつれた印象を与えます。「たるみ」に対する治療方針ですから引き上げるかまたは引き締めるかになります。

引き上げる施術としては、Zリフト、ハッピーリフトがあります。

引き締める施術には、糸の施術リードファインリフトと高周波治療サーマクールがあります。

 

下記ブログ記事もご覧下さい。

頬上部・外側の痩せ

体重が変わらなくても年齢とともに痩せる部位があります。頬上部、頬外側部(耳の前)です。

「痩せ」は脂肪組織の減少なので補充する注入療法の適応になります。

 

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

下記ブログ記事もご覧下さい。

ほうれい線

ほうれい線は2種類に分かれます。ひとつは口の動きに伴う「表情ジワ」としてのほうれい線。頬にたるみはなくても、ほうれい線がクッキリ刻まれます。もうひとつは頬のたるみからくる「たるみジワ」としてのほうれい線。刻まれた線ではなく、たるみが覆い被さり「溝」のように見えます。

「表情ジワ」としてのほうれい線に対しては、ヒアルロン酸注入で治療します。「たるみジワ」としてのほうれい線に対してはハッピーリフトやZリフトなどのリフトアップ術が有効です。

ゴルゴライン

幼い頃から笑うとゴルゴラインが目立つ人がいますが、たいていは加齢とともに顔の痩せが進行してゴルゴラインが目立つようになります。

ゴルゴラインの治療としては、凹凸のない頬の輪郭をヒアルロン酸を使った注入療法で作ります。

おすすめする治療

◎ヒアルロン酸注入

下記ブログ記事もご覧下さい。

 

 

 

口元・フェイスラインのお悩み

口元のたるみ

ほうれい線に沿って頬のたるみが口元まで下がって見える方や口元だけポコッと膨らむ方もいます。

口元のたるみ治療では、溶解治療が第一選択です。SAGONIまたはBNLS neoが適応になります。

もし口元にシワもあるようならリードファインリフトをおすすめします。ハリを出して小じわを改善しつつ、たるみを引き締める効果があります。


下記ブログ記事もご覧下さい。

フェイスラインのたるみ

フェイスラインのたるみ治療の第一選択は、脂肪溶解注射です。ダウンタイムが取れない方は、SAGONIまたはBNLS neoでお考え下さい。

またはお顔全体のたるみ治療としてサーマクールが適応になります。フェイスラインはサーマクールの効果がもっともわかりやすい部位です。さらにもうひとつ頬もふくめての全体的なたるみ治療としてなら、糸のリフトアップ術、Zリフトも選択肢に入ります。

適応は限られますが、頸部の広頚筋がフェイスラインのたるみの原因となっている方には、ボトックスを使ったネフェルティティリフトがよい適応になります。

下記ブログ記事もご覧下さい。

マリオネットライン

マリオネットラインはほうれい線と同様に、口の動きによって生じる「表情ジワ」としての一面と、口元のたるみによって形成される「たるみジワ」の一面があります。

治療法も「表情ジワ」としてのマリオネットラインにはヒアルロン酸注入が適しています。「たるみジワ」としてのマリオネットラインには、脂肪溶解注射やSAGONIサゴニ、BNLS neo、糸のリードファインリフトといったタイトニング術が有効です。

 

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口角の下がり

口角が下がると、口が「へ」の字になり、不機嫌なように見られます。口角は上がっている方が明るく、若々しく見えます。

治療法としては、ヒアルロン酸を口角に注入する、ボトックスで口角下制筋の働きを抑えるなどがあります。

鼻下の縦ジワ

顔のイラストで鼻下の縦ジワと言えば高齢者の特徴です。見た目の若返りのためにはこの縦ジワの治療は欠かせません。ヒアルロン酸やボトックス注入がよく行われてきましたが、皮膚にハリを出して縦ジワを改善させる糸の施術が多くなっています。

口元の小ジワ

薄くなっていく皮膚に繰り返し表情の動きが加えられることでシワは生じます。ですから、シワの治療は「表情の動きを抑える」治療、または「皮膚に厚みを回復させる」治療が有効です。

「表情を抑える」治療と言えばボトックス治療ですが、口元ではボトックスは使えません。口の機能が障害されてしまいます。そこで口元では「皮膚に厚みを回復させる」治療が中心になります。

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エラの張り

エラが張って見えるのは、実際に骨が張っていることもあれば筋肉の発達でそう見えることもあります。

鏡の前に立って、グッと歯を噛みしめて下さい。エラの部分の顔の輪郭が外側に張り出したでしょうか?張り出した方は筋肉が張って見えるわけですからエラ(小顔)ボトックスの適応があります。

 

おすすめする治療

◎小顔(エラ)ボトックス

 

 

 

あご・首のお悩み

あごの梅干しジワ

梅干しジワは、しわだけの問題ではなくあごの先端がつぶれることで、不機嫌な印象を与えがちです。

フェイスラインを美しく見せるには、フェイスラインがあごの先端まで直線的に伸びることが理想です。あごの先端の形がつぶれていたり、梅干しジワが目立っては台無しです。あご先にある筋肉が原因ですからボトックスが治療の第一選択になります。


 

おすすめする治療

◎ボトックス

あご下のたるみ(二重あご)

40代にもなれば、どなたも下を向いて顎を引けば二重あごができます。その大きな原因は下顎の萎縮、つまり下あごが加齢とともに小さくなってしまうからです。骨が小さくなれば、当然皮膚、皮下組織は余ります。加齢に伴う二重あごには皮膚、皮下組織の余りが関係しています。

二重あごの治療には脂肪溶解注射やSAGONIサゴニが有効ですが、皮膚を引き締めるフラクショナルレーザー(マドンナリフト)も加えればさらに効果的になります。

首の縦ジワ

「首を見れば年齢がわかる」とよく言われます。顔だけでなく首にも気を配りたいものです。

筋肉のスジでできる縦ジワには、ボトックス、皮膚のあまりによる縦ジワにはフラクショナルレーザー(マドンナリフト)が有効です。

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首の横ジワ

顔を下に向ければ、首は曲がり、そのときシワができます。それが横ジワです。横ジワの治療は難しいですが、フラクショナルレーザー(マドンナリフト)を繰り返すことで、縦ジワだけでなく横ジワも改善します。

おすすめする治療

◎マドンナリフト

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