お肌ペチペチ 私、ぐふふ 。
年齢とともに肌がまるでしぼみかけた風船のようになった実感ありませんか?
風船がしぼむのは空気が抜けたからですが、肌から抜けてしまったのはヒアルロン酸。
肌のヒアルロン酸量を元通りにしてあげれば、ハリが戻り、小ジワは吹き飛びます。 実は、特別な分子量のヒアルロン酸を使って、皮膚にあるヒアルロン酸受容体を活性化することで、皮膚のヒアルロン酸は急速充填できるのです。
二度としぼまないように、施術後はレチノイドをスキンケアに取り入れましょう。
お肌ペチペチ 私、ぐふふ!? お肌はときどき私を悲しませるけど、そのあときっと喜ばせてくれる。
*本施術は、厚生労働省未承認製剤を使用したもので、また自由診療に基づき全額自己負担になります。
オリジナル美容モデル
40代女性
肌質の改善が目標。
(3回施術後1ヶ月)
毛穴が縮小して肌質が整ったのがわかります。
40代女性
リフトアップしたと感想をいただいたので比較してみました。
(3回施術後1ヶ月)
確かに輪郭が細くなっています。
院長コラム 〜肌再生術の近未来〜
スネコス VS ジャルプロの争い、そしてさらにそこにハイドロ VS プロファイロが絡んで、似たようなコンセプトの施術による「四つどもえ」の競いが繰り広げられています。
勝者はどれか興味は尽きませんが、ただ言えることは、激しい競合が行われるのは、それだけコンセプト(ヒアルロン酸充填療法)が優れていることの証ではないかと思います。
個人的にはこうしたヒアルロン酸による肌再生術が、従来のレーザーや光治療に取って代われると予想(期待?)しています。
こんな方におすすめ
- 1.目元・口元にシワが目立つようになった
- 2.年齢とともに、顔がしぼんできたみたい
- 3.プルプルした肌になりたい
施術について
施術について
施術時間 : 60分
麻 酔 : 表面麻酔
術後診察 : なし
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 当日のメイクは控えめに
飲酒・運動 : 翌日から可能
治療スケジュール
2週間ごとに3〜6回。6か月毎に継続すること推奨します。
施術を受けられない方
- 妊娠、授乳中の方
施術の流れ
1 カウンセリング
2 洗顔・麻酔
洗顔後、表面麻酔します。
3 施術
自動注入器ではなく、医師の手で直接ポイントに注入します。SUNEKOS(スネコス)に比べ、痛みは軽度になりました。
注入後には、薬剤の浸透を促すリンパマッサージを行います。
4 ダーマペンでHYDRO導入
注入するだけでなく、マイクロニードリングで薬剤を皮膚に浸透させるのが、HYDRO(ハイドロ)の施術の大きな特徴になっています。
付属の簡易なローラーではなく、当院では本格的にダーマペン4を使用します。
4 施術終了後
施術後日常生活の制限はありません。針穴や注入のふくらみが数日間残ることがありますが、メイクで十分にカバー可能です。
価格表
HYDRO(ハイドロ) | 価格(税込) |
---|---|
1回 | 77,000円 |
3回コース | 207,900円 |
■麻酔料 2,750円別途(3回コースは麻酔料込み)
*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。
HYDRO(ハイドロ) | 価格(税込) |
---|---|
1回 | 77,000円 |
2回セット | 151,800円 |
■麻酔料 2,750円別途(2回セットは麻酔料込み)
*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。
ハイドロはヒアルロン酸充填療法のひとつです
その他のヒアルロン酸充填療法の施術
よくいただくご質問
ダウンタイム、リスクについて
ダウンタイムについて
施術直後には、針穴の赤い点や、注入部位にわずかに膨らみ、赤みが見られます。翌日にはほとんど目立たなくなり、メイクで十分カバーできます。
リスクについて
1)内出血
2)アレルギー(まれ)
内出血のリスクはゼロではありません。ただし、青あざが広がることはほとんどありません。
製剤にはどんな成分が含まれていますか?
HYDRO(ハイドロ)に含まれるのは、架橋剤を含まない、バイオ発酵で作られた分子量の異なる3種類のヒアルロン酸のみです。
ハイドロとプロファイロはどう違いますか?
HYDRO(ハイドロ)は、先行するプロファイロに対抗して、プロモイタリアが市場に投入しました。
プロファイロが2種類のヒアルロン酸からなるのに対し、HYDRO(ハイドロ)は3種類。
さらに注入だけでなく、HYDRO(ハイドロ)は、ローラー(マイクロニードリング)も加える事で、即効性も狙っています。
HYDRO(ハイドロ)について
HYDRO(ハイドロ)は、厚生労働省未承認の医薬品です。
国内の代理店を通じて、医師が個人的に正式な手続きを経て輸入しています。
国内には同等の承認医薬品はありません。
諸外国においても未承認であり、すべてのリスクが明らかになっていない可能性がありますが、これまで重篤な副作用、トラブルの報告はありません。