港区・浜松町/大門の男性美容(メンズ美容皮膚科):清潔感のための肌治療

男性の皮膚生理学に基づいた「医学的男性スキンケア」の新基準


◉「スキンケアは女性のもの」——そんな時代は、もう終わりました。

近年、世界の皮膚科学において「男性の肌は、女性の肌とは根本的に異なる」という認識が急速に広まっています。

◉男性ホルモン(テストステロン)の影響による過剰な皮脂分泌、女性より約25%厚いとされる真皮層、そして毎日のシェービングによる慢性的な肌ダメージ。これらは男性特有の肌トラブルを引き起こす要因であり、女性向けに開発されたケアをそのまま取り入れても、十分な効果が得られないこともあります。

◉当院では、男性の皮膚生理学に基づき、お一人おひとりの肌質・お悩みに合わせた治療プランをご提案しています。「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談下さい。



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症状:テカリ・毛穴 

 男の肌は「硬くて脂っぽい」 だから戦略がいる


◉女性では閉経後に皮脂の分泌は減少し始めるのに対し、男性では80歳でも若年男性とほとんど変わらないとされます(文献a)。

◉過剰な皮脂は、毛穴の開き、テカリ、黒ずみ(いわゆる"いちご鼻")、さらにはニキビの原因となり、どれも清潔感を損なう「減点要素」になります。

◉しかし、市販のスキンケアだけで毛穴を目立たなくするのは容易ではありません。なぜなら、男性の肌は女性より厚く硬いため、有効成分が届きにくく、通常のケアでは限界があるからです。

こんな悩み、ありませんか?

 

 

  • 午後になると顔がテカって、人前に出るのが気になる
  • 鼻や頬の毛穴が開いて、洗顔しても改善しない
  • あぶら取り紙が手放せない。テカリが清潔感を損ねている気がする
  • スキンケアは色々試したが、何が正解かわからない
  • 施術には興味があるが、何から始めればいいかわからない

当院の「テカリ・毛穴」攻略法 ── 男性の硬い肌に合わせた、2ステップの治療設計 ──


男性の肌は女性より厚く硬い。だから、いきなり毛穴を引き締めようとしても効果は限定的です。当院では「まず肌を柔らかく整えてから、毛穴を引き締める」という、男性肌の特性に合わせた2ステップ戦略を採用しています。

1 まず、肌を「柔らかく」する


レチノイド(タザロテン)で土台をつくる

⚪️タザロテンは、米国FDAが承認した第3世代のレチノイド(ビタミンA誘導体)。トレチノインを超える作用を持ち、硬くゴワついた男性の肌に、内側からターンオーバーの正常化を働きかけます。

⚪️角質が整い、肌が柔らかくなることで、毛穴周囲の皮膚が引き締まりやすい状態に。さらに、毛穴の詰まりを防ぎ、皮脂の出口をクリアに保つ効果も期待できます。

⚪️臨床試験では、24週間の使用で毛穴、小ジワ、シミへの効果、および52週間継続しても効果が頭打ちにならなかったことが報告されています。(文献a→詳しくはこちら)。

⭐️自宅で毎晩塗るだけ
⭐️通院不要で続けられる
⭐️1本 3,740円(税込)

▶タザロテンの詳細を見る


 

 



オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

施術前

鼻の毛穴へのタザロテンの効果を検証しました。1日1回夜塗布しました。

3か月後

夜1回塗るだけの治療ですが、治療の難しい鼻の毛穴が整ってきています。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

通常必要とされる治療内容:スキンケアとして毛穴、ニキビ跡など気になる部位に1日1回塗布します。
*カウンセリングの時間:30分

標準的な費用:14,520円(1か月に1本使用として3か月で3本)
*3か月分+初診料

標準的な治療期間及び回数:3〜6か月*問題なく使用できていれば通院は不要です。

デメリット・リスク・副作用:タザロテンはメリットが多い反面、いくつかのリスクやデメリットも存在します。

▶︎長期の治療が必要: 十分な効果を得るためには、通常3~6か月程度の継続治療が必要です。

▶︎効果には個人差がある。必ずしも全ての方に同じ結果が出るわけではありません。

▶︎コスト: 美容目的の自由診療のため、保険適用外となり全額自己負担となります。

▶︎副作用・リスク: 特に使用開始時に赤み、ひりつき、皮むけ、乾燥、痒みなどレチノイドに共通する刺激反応が出るため、肌に慣らしながら使用を続ける必要があります。また妊娠中、または妊娠が疑われる場合は使用を中止する必要があり、当院では妊娠可能年齢の女性に対しては処方していません。極めてまれに感染やアレルギー症状のリスクもあります。




男性の肌は女性より厚く硬い。だから、いきなり毛穴を引き締めようとしても効果は限定的です。当院では「まず肌を柔らかく整えてから、毛穴を引き締める」という、男性肌の特性に合わせた2ステップ戦略を採用しています。

2 柔らかくなった肌を「引き締める」


スキンボトックスで毛穴にフタをする

⚪️スキンボトックスは、ボツリヌス製剤(ゼオミン®)をごく少量ずつ皮膚の浅い層に注入し、皮脂腺の活動を直接抑制する治療です(文献b→詳しくはこちら)。皮脂が減れば毛穴は開く理由を失い、テカリも解消されます。

⚪️タザロテンで柔らかく整えた肌に施すことで、引き締め効果がより発揮されます。施術時間は麻酔込みで約1時間。ダウンタイムはほとんどなく、翌日から通常の生活が可能です。

⚪️効果の持続は3〜6ヶ月。表情筋に影響しない浅い注入のため、「不自然な顔」になる心配はありません。当院では耐性リスクの少ないドイツ製「ゼオミン®」を使用し、長期の治療継続にも安心です。

⭐️医師がすべて施術
⭐️ダウンタイムほぼなし
⭐️表情は自然なまま

▶スキンボトックスの詳細を見る


 

 



オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

施術前

30代女性
お悩みは頬の毛穴。

2週間後

肌触りから変わったことが実感できました。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

通常必要とされる治療内容:ボツリヌス療法で使われるゼオミンを専用の注射針を使用して、皮膚の浅層に細かくおよそ1cm間隔で注入します。(ゼオミン30単位使用)
*カウンセリングから治療終了までの時間:1時間半

標準的な費用:94,050円
*施術料+初診料+麻酔料

標準的な治療期間及び回数:通院は1回で、経過に問題が生じなければ、その後に通院治療の必要はありません。

デメリット・リスク・副作用:スキンボトックスは多くのメリットを持つ一方で、いくつかのリスクやデメリットも存在します。

⚫️ 効果の持続期間に限りがある: 効果は永続的ではなく、一般的に3~6ヶ月程度です。効果を持続させるためには、定期的な施術が必要です。

⚫️ コスト: 自由診療のため、全額自己負担となります。

⚫️ 副作用・リスク: 注入部位に一時的な赤み、腫れ、内出血、軽い痛み、凹凸感などが生じる場合があります。まれに、注入部位や量によって表情に軽微な違和感が生じる可能性もゼロではありませんが、従来のボトックスに比べてリスクは低いとされています。

⚫️ 医師の技術力への依存: 注入する深さや量、部位の判断が効果と安全性に直結します。医師の経験と技術力が不足していると、効果が不十分であったり、予期せぬ副作用のリスクが高まります。






3 メンテナンスはレチノイドで


⚪️スキンボトックスの効果が安定したら、あとはタザロテンの自宅ケアで状態をキープ。毎晩のスキンケアの延長で、通院の負担なく毛穴の引き締まった肌を維持できます。「やることが少ない」のも、忙しい男性にとっての大きなメリットです。


⭐️自宅で毎晩塗るだけ
⭐️通院不要で続けられる
⭐️1本 3,740円(税込)

▶タザロテンの詳細を見る


 

 




症状:シミ・くすみ

まずレーザーで「リセット」 そこから守りに入る


◉シミやくすみは、年齢以上に「疲れた顔」に見せ、またシワやたるみより先に目に入りやすいため、印象で損をしやすい。


◉男性は、女性に比べて日焼け止めを毎日使う習慣が圧倒的に少なく、美白剤の使用はさらに少数派。つまり、何十年も紫外線を無防備に浴び続けた結果、メラニン色素が肌の中に蓄積している——これが男性のシミ・くすみです。

◉だからこそ、溜まったダメージはレーザーで一気に巻き返すのが最短ルート。肌の色ムラに直接アプローチし、清潔感のある明るい印象へ整えましょう。そこから日焼け止めなどの習慣を乗せて再発を防ぐ——そんな順番が合理的だと考えています。

こんな悩み、ありませんか?

 

 

  • 顔色がくすんで、実年齢より老けて見られる
  • こめかみや頬にシミが出てきて、写真に写るのが嫌になった
  • 日焼け止めを塗る習慣がなく、今さらどうすればいいかわからない
  • 市販の美白化粧品を試したが、目に見える変化がなかった
  • 「10年後の自分への投資」として、肌を若返らせたい



レーザーで攻め、スキンケアで守る 〜2フェーズ戦略 〜


長年蓄積されたメラニンを、まずレーザーで破壊して肌を「リセット」する。きれいになった肌を、日焼け止めと美白剤で「守る」。この順序が、これまで紫外線対策をしてこなかった男性にとっての最短ルートです。

PHASE 1-1 ハッキリしたシミを撃つ!


Qスイッチルビーレーザー ── ピンポイント照射

⚪️目立つシミには、シミ取りの王道であるQスイッチルビーレーザーをピンポイントで照射します。

⚪️波長694nmのルビーレーザーは、メラニン色素への選択性が極めて高く、周囲の正常な皮膚にほとんどダメージを与えずにシミだけを破壊します。

⚪️多くの場合、1〜2回の照射でシミの改善が期待できます。照射自体はわずか数分。照射後は10日間のテープ保護が必要ですが、テープの上からスキンケアや洗顔も可能です。

⭐️1〜2回で効果実感
⭐️照射は数分で完了
⭐️すべて院長が照射

▶Qスイッチルビーレーザーの詳細を見る


 

 



オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

40代女性
左目尻の大斑型老人性色素斑を治療しました。

(照射後1ヶ月)
照射部位は、10日間テープ保護しました。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

通常必要とされる治療内容:シミにレーザーを照射します。照射はゴムで弾かれたような感覚がありますが、照射する時間はシミ全体でも1〜2分で終わります。
*カウンセリングから治療終了までの時間:30分

標準的な費用:42,900円(12mmのシミ治療の料金:1mm 3,300円)
*レーザー施術料+初診料

標準的な治療期間及び回数:通院は1回で、経過に問題が生じなければ、その後に通院治療の必要はありません。

◉デメリット・リスク・副作用:Qスイッチルビーレーザーはメリットが多い反面、いくつかのリスクやデメリットも存在します。

▶︎施術時の痛み: レーザー照射時には、輪ゴムでパチンと弾かれるような瞬間的な痛みを伴います。痛みの感じ方には個人差がありますが、多くの場合、麻酔なしでも耐えられる程度です。ご心配な方には、冷却などの痛みを緩和する対策も可能です。

▶︎ダウンタイムとアフターケア: 照射直後は、照射部位が赤くなったり、少しヒリヒリしたりすることがあります。その後、照射部位は濃い茶色のかさぶた状になり、通常7日~10日程度で自然に剥がれ落ちます。この間保護テープを貼っていただく必要があります。メイクはテープの上から可能です。

▶︎ 炎症後色素沈着(PIH)の可能性: かさぶたが剥がれた後、一時的に照射部位が再び茶色っぽく見えることがあります。これは炎症後色素沈着(PIH)と呼ばれる一般的な反応で、通常6ヶ月~1年程度で徐々に薄くなっていきますが、この期間は紫外線対策が必要です。

▶︎ 費用: 保険適用外の自由診療となるため、全額自己負担となります。

▶︎医師の技術力への依存: レーザー治療の効果を最大限に引き出し、リスクを最小限に抑えるためには、医師の経験と技術力が不可欠です。



 

PHASE 1-2 くすみ・点々としたシミを洗い流す


ルビーフラクショナル ── 美白レーザー

⚪️顔全体のくすみ、散在する細かいシミ、全体的な肌色のトーンダウンには、ルビーフラクショナルが最適です。ルビーレーザーを「点状(フラクショナル)」に照射することで、顔全体を一度に治療しながらダウンタイムを最小限に抑えます。

⚪️いわば「レーザーのシャワーでメラニンを洗い流す」治療。テープ保護不要で、赤みは当日で引くことがほとんどです。4〜6回の照射で、肌全体のトーンが明るくなり、くすみが解消されていきます。

⚪️ルビーフラクショナルの照射前にはケミカルピーリングを行い、古い角質に溜まったメラニンを除去してレーザー光の到達を高めます。照射後にはビタミンC・トラネキサム酸のホワイトニングパックで色素沈着を予防。ピーリングから照射まで院長がすべて担当します。

⭐️テープ保護不要
⭐️翌日からいつも通りの生活
⭐️すべて院長が照射

▶ルビーフラクショナルレーザーの詳細を見る


 

 



オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

施術前

40代女性
ソバカス、小班型老人性色素斑、ホクロが散在しています。

施術5回後


ホクロは残っていますが、シミの多くは目立たなくなりました。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

通常必要とされる治療内容:顔全体に低出力のフラクショナルルビーレーザーを照射します。照射はチリチリとした感覚があり、照射する時間は10〜15分、照射後は赤みが出ています。
*カウンセリングから治療終了までの時間:1時間

標準的な費用:254,650円(5回照射の費用)
*レーザー施術料(1回+2回で1クールを2クール+初診料+麻酔料)

標準的な治療期間及び回数:4週ごとに通院して5回の照射を推奨しています。5回の施術回数で治療期間は4ヶ月になります。

デメリット・リスク・副作用:フラクショナルルビーレーザーは多くのメリットを持つ一方で、いくつかのデメリットやリスクも存在します。

▶︎ダウンタイム: フラクショナル照射により負担は軽減されていますが、施術後には赤み、腫れ、点状のかさぶたなどが生じます。通常、翌日にはメイクでカバーできる程度に落ち着きますが、適切なアフターケア(特に紫外線対策と保湿)が大切です。

▶︎ 複数回の治療が必要

▶︎ 色素沈着のリスク: レーザー治療全般に言えることですが、施術後の炎症が原因で一時的に色素沈着(PIH: 炎症後色素沈着)が濃くなる、あるいは稀に色素脱失(白斑)が起こる可能性があります。特に、施術後の紫外線対策を怠るとリスクが高まります。

▶︎ 費用: 美容目的の施術であり、健康保険は適用されません(自由診療)。全額自己負担となります。



 

PHASE 2 ── 守る


レーザーを「きっかけ」に、守りの習慣をつくる

⚪️レーザーで肌を「リセット」しても、そのまま放置すればメラニンは再び蓄積します。レーザー治療後こそ、日焼け止めと美白剤を習慣化する最大のチャンスです。レーザー後の肌は紫外線に敏感になっているため、日焼け止めの使用はマストになる──つまり、自然に「守る」習慣が身につきます。


日焼け止め(UVプロテクトミルクN):
UVプロテクトミルクNはこちら

⚪️メラニン生成の最大の刺激は紫外線です。SPF30以上の日焼け止めを毎朝塗ることが、レーザー効果を維持する最も重要な一手。当院では男性でも使いやすい、べたつかない処方のUVプロテクトミルクをご案内しています。



ハイドロキノン(美白剤):
ハイドロキノンはこちら

⚪️メラニン生成を抑制する外用薬の標準。レーザー治療後の炎症後色素沈着(PIH)の予防にも有効です。夜のスキンケアにプラスするだけで、メラニンの再蓄積を抑えます。

 


アゼライン酸(美白剤):
アゼライン酸はこちら

⚪️ハイドロキノンが合わない方や、ニキビ跡の色素沈着も同時にケアしたい方に。美白作用に加えて抗炎症・抗菌作用もあり、ニキビができやすい男性にも向いています。


 

▶守りの習慣をつくる


 

 



症状:ニキビ跡

鏡を見るたびに気になる、あの「跡」 ——ニキビは治った。でも、跡が残った


◉ニキビの名残が、茶色いシミや赤みとなって頬に残っている。あるいは、何年も前の跡が、肌の表面に凹みとして残っている。


◉ニキビそのものは過去のことなのに、その「跡」だけが顔に居座り続け、洗顔するたびに指先で感じたり、照明の角度で目立つ影、写真に写り込む色ムラに落ち込んだり・・男性のニキビ跡の悩みは、そうした静かなストレスを蓄積させます。

◉ニキビ跡は、タイプを正確に見極めれば、改善できます。色が残っているのか、凹みがあるのか。そのタイプによって、取るべきアプローチは異なります。

 

 



凹みのニキビ跡 〜クレーター・萎縮性瘢痕〜


⚪️炎症が真皮にまで及び、皮膚の構造そのものが破壊されて生じた凹み——いわゆる「クレーター」は、残念ながら現在の医療技術では元通りの素肌に戻すことはできません。

⚪️そのため、ニキビ跡を「完全に消す」のではなく「目立たなくする」ことが、現実的な治療のゴールになります。


⚪️凹みのニキビ跡治療でもっとも有効性のエビデンスが高いのは炭酸ガスフラクショナルレーザーですが、10回以上の施術回数と毎回1週間前後のダウンタイムが必要で、治療のハードルは高く、多くの方が途中で断念しているのが実情です。

⚪️そこで当院ではこのフラクショナルレーザーを推奨しつつ、ニキビ跡が目立つ部位だけに照射を絞ることで、効果と負担のバランスをとるアプローチをご提案しています。

⚪️治療面積に応じた部分治療(鼻・頬)の料金設定もご用意していますので、仕事を休めない、人前に出る予定がある——そうしたリアルな事情を踏まえながら、無理のない治療計画を一緒に考えていきましょう。



「治す」ではなく「目立たなくする」


炭酸ガスフラクショナルレーザー(SmartXide Square)

⚪️炭酸ガスフラクショナルレーザーは、レーザーをマイクロドット状(点状)に照射し、皮膚の微細なダメージと熱作用によって創傷治癒プロセスを活性化させる治療です。

⚪️コラーゲンやエラスチンの産生を長期的に促進し、皮膚そのものを再構築します。

⚪️当院が採用するスマートサイドスクエアは、特に強力な皮膚収縮作用を持ち、凹凸の改善と同時にたるみの引き締め効果も期待できます。



▶炭酸ガスフラクショナルレーザーの詳細を見る


 

 



色のニキビ跡——赤みと茶色では意味が違う


色のニキビ跡を「見た目の問題」として同じに扱いがちですが、赤みと茶色では臨床的な意味がまるで異なります。

赤いニキビ跡——これは「警告サイン」

ニキビの丘疹(ブツブツ)が平らになった後も赤みが残っている場合、それは単なる色の問題ではありません。臨床研究では、ニキビ瘢痕の83%は炎症後の赤みや色素沈着から生じていたと報告されており(文献c→詳しくはこちら)、赤みが長く続くニキビほど、将来的に凹みのニキビ跡(萎縮性瘢痕)へと進行するリスクがあります。

つまり赤いニキビ跡の治療目的は、「赤みを消す」こと以上に、凹みへの進行を防ぐことにあるのです。


茶色いニキビ跡——炎症後色素沈着

茶色いシミとして残るニキビ跡は、「炎症後色素沈着(PIH)」と呼ばれます。ニキビの炎症によってメラノサイト(色素細胞)が過剰に刺激され、メラニンが必要以上に産生された結果です。

炎症後色素沈着は、炎症さえ収まれば基本的には時間とともに改善しますが、アジア人の肌はメラノソーム(メラニンの格納体)の分解が遅く、半年から1年ほどの時間を要します。適切な外用治療でこの期間を短縮することが、治療の目的です。



色のニキビ跡への第一選択:アゼライン酸

⚪️赤みにも茶色にも共通して第一選択となるのが、アゼライン酸です(文献d→詳しくはこちら)。赤みや色素沈着を改善しながら新たなニキビの発生も抑えるという、ニキビ跡の治療に理にかなった外用薬です。


▶アゼライン酸の詳細を見る


 

 



症状:肌質(アンチエイジング)

「老けた」というより、肌がダメージを溜め込んできた結果


◉毎日のヒゲ剃り、紫外線への無防備、保湿の習慣がなかった20代。男性の肌はそれらのツケを、小じわ、くすみ、ハリの低下というかたちで30代後半から一気に表面化させます。

◉しかし、裏を返せば原因がはっきりしているということ。正しい手段を選べば、肌は応えます。当院では男性のエイジングケアにおいて、「レチノイド外用」と「ダーマペン」という2つの"攻め"のアプローチを軸にご提案しています。



なぜ男性こそ「レチノイド」なのか


レチノイドとは、ビタミンA誘導体の総称です。肌のターンオーバーを強力に促進し、コラーゲンの産生を増やし、メラニンの排出を加速させる——エイジングケアにおいて、医学的エビデンスが最も豊富な成分のひとつ。

化粧品に配合される「レチノール」とは生理活性が桁違いで、シミ・小じわ・肌質の改善に対して、確かな変化を期待できます。


男性がレチノイドを使う最大のアドバンテージ

医療用レチノイド(トレチノイン・タザロテン)は、妊娠中の使用が禁忌です。そのため女性は妊娠の可能性がある期間、使用を中断しなければなりません。

男性にはこの制約がありません。

つまり、一度始めたら中断なく使い続けることができる。継続こそが重要なエイジングケアにおいて、これは決定的な優位性です。当院では男性のエイジングケアに、積極的にレチノイドの使用をおすすめしています。


当院が提案する2つのレチノイド


CDトレチノイン:(→CDトレチノインはこちら

⚪️米国FDAがニキビ・光老化症状の治療薬として承認したビタミンA誘導体。顔面の光老化所見の有意な改善が報告されています(文献e→詳しくはこちら)。

⚪️当院で採用しているCDトレチノインは、シクロデキストリンで包接した特殊製剤。刺激反応(赤み・皮むけ)がマイルドに抑えながら、シミ・小じわ・毛穴への効果は同等に維持されています。

⚪️レチノイドでエイジングケアをお考えの方にとって第一選択です。


タザロテン:(→タザロテンはこちら

⚪️米国FDA承認の第3世代レチノイド。

⚪️トレチノインよりもさらに強力な作用を持ち、光老化による細かいシワ・色ムラ・シミに対して改善効果が確認されています(文献f→詳しくはこちら)。

⚪️妊娠可能年齢の女性には処方ができませんが、男性は制約なく使用できます。より強力なエイジングケアを求める方に。



▶当院がすすめる2つのレチノイド


 

 



レチノイド治療で知っておくべきこと


⚪️レチノイドは「塗ってすぐ変わる」ものではありません。肌の細胞が入れ替わり、コラーゲンが再構築されるには時間がかかります。

⚪️目に見える変化を実感するまで、3〜6ヶ月の継続が必要です。

⚪️逆に言えば、3ヶ月後・半年後に確実に差が出る。これはビジネスにおける「仕込み」と同じです。今日始めた人だけが、半年後に結果を手にします。


◎レチノイド治療のポイント
⚪️ 効果実感まで:3〜6ヶ月(継続が前提)
⚪️ 使用方法:1日1回、夜の洗顔後に塗布
⚪️ 日中の紫外線対策(日焼け止め)が必須
⚪️ 初期の刺激反応は、使用量・頻度の調整で対応可能(→詳しくはこちら
⚪️ 費用:自由診療(保険適用外)



「もっと早く変化がほしい」ならダーマペン


⚪️レチノイドの3〜6ヶ月は待てない。来月の大事なプレゼン、3ヶ月後の商談シーズンまでに肌を変えたい——そんな方にはダーマペン・スタンダードをおすすめします。


ダーマペン・スタンダード

⚪️超極細の針で肌表面に微細な穴を開け、肌が本来持つ「傷を治す力」を利用してコラーゲン・エラスチンの生成を促進する治療です。

⚪️高い患者満足度と低い有害事象発生率から、マイクロニードリング(ダーマペン)が顔の若返りにとって有効な非外科的治療選択肢であることが示されています(文献g→詳しくはこちら)。


⚪️レチノイド外用と比べて、より短期間で肌質の変化を実感しやすいのが特徴です。もちろん、ダーマペン施術後にレチノイド外用を組み合わせることで、効果の維持・向上も期待できます。



▶ダーマペン4の詳細を見る


 

 



オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません

施術前

70代女性
ダーマペン・スタンダードを3回行いました。

3回施術1ヶ月後

肌の質感が顕著に若返りました。ホームケアとしてレチノイド(ディフェリン)を併用しました。

医療広告ガイドライン・限定解除要件

通常必要とされる治療内容:ダーマペンは、ペン型の専用機器を肌に滑らすようにして、お肌の表面に微細な針刺激を与える治療です。
*ダーマペンはオーストラリアのDermapenWorld社が開発・製造しています。
*カウンセリングから治療終了までの時間:1時間

標準的な費用:145,750円 *施術3回分(1回+2回セット)の費用+初診料+麻酔料

標準的な治療期間及び回数:2〜4週ごとに通院して施術を受けます。3回の施術回数で治療期間は1〜2ヶ月になります。

デメリット・リスク・副作用:多くのメリットがある一方、ダーマペン治療にはいくつかのデメリットやリスクも存在します。安心して治療を受けていただくために、事前にご理解下さい。

⚫️ダウンタイム中の症状: 施術直後から数日間、以下のような症状が現れることがあります。
赤み、ほてり感、ヒリヒリ感
腫れ、むくみ
かゆみ
皮むけ、乾燥
点状出血
これらの症状の程度や期間は、針の深さや肌質により個人差がありますが、通常、数日程度で自然に治まります 。

⚫️複数回の施術が必要: 特にニキビ跡のクレーターや深いシワ、顕著な毛穴の開きなどの改善には、複数回の継続治療が必要です 。

⚫️施術後のケアが重要: 施術後の肌は非常にデリケートな状態です。

●保湿: 乾燥しやすいため、十分な保湿ケアが重要です。
●紫外線対策: 紫外線は色素沈着のリスクを高めるため、日焼け止め、帽子、日傘などで徹底的に保護してください 。
●刺激の回避: 施術当日のメイクは控え 、洗顔やスキンケアも優しく行い、スクラブ剤やピーリング剤などの使用は避けてください 。
●血行促進行為の制限: 長時間の入浴、サウナ、激しい運動、過度の飲酒などは、赤みや腫れを長引かせる可能性があるため、数日間は控えてください 。

⚫️一時的な肌トラブルの可能性: 施術後に一時的にニキビが悪化したり 、肌が敏感になることがあります 。

⚫️施術を受けられない場合: 以下に該当する方は、施術を受けられない場合があります。必ず事前に医師にご相談ください。

●施術部位に活動性の感染症(ヘルペスなど)や重度の炎症がある方
●ケロイド体質の方(特に深い施術の場合)
●重度の金属アレルギーの方
●妊娠中・授乳中の方
●特定の皮膚疾患をお持ちの方

 

 

よくいただくご質問


【 Q&A目次 】

1 クリニック編(→こちらへ)
2 スキンケア編(→こちらへ)
3 ヒゲ剃り(シェービング)編(→こちらへ)
4 ニキビ・毛穴・テカリ編(→こちらへ)
5 シミ・しわ・たるみ(アンチエイジング)編(→こちらへ)
6 ライフスタイル・その他編(→こちらへ)

 

 

クリニック編

Q

美容クリニックに男性が行っても浮きませんか?

A

◉全く問題ありません。

◉最近、美容クリニックを利用する男性は増えており、「身だしなみ」や「自己管理」の一環として通われています。

Q

治療を受けていることを会社や家族にバレたくないのですが・・

A

◉一般的に「バレない」治療は効果がマイルドです。

◉当院では効果が期待できる治療を提案したい考えているため、ダウンタイムを要する施術を提案することもありますが、もし「バレたくない」というご希望があれば、あらかじめお伝えください。

Q

 痛みには弱い方です。我慢できるか心配です。

A

◉男性は痛みに敏感な方が多いことを私たちは理解しています。

医療機関ですので、麻酔クリームを使った表面麻酔や注射による局所麻酔を使用し、痛みを最小限に抑えることが可能です。
*当院では笑気麻酔は行っていません。

 

Q

何回も通う必要がありますか?忙しくて時間が取れません。

A

◉目的によりますが、1回で効果を実感できる治療(シミ取りやピーリングなど)もあります。

◉根本的な肌質改善には複数回必要ですが、医療機器を使用するためエステ等に比べて少ない回数・短い期間で完了します。
 

Q

料金体系が分かりにくいのが不安です。

A

◉当院では、施術前に必ず費用の総額を明確にご提示します。

◉「何にいくらかかり、どんな効果が見込めるか」という透明性を重視しており、不必要なオプションの押し売りは一切いたしません。
 

スキンケア(洗顔・保湿)編

Q

男性も洗顔料や化粧水は必要ですか?お湯だけではダメですか?

A

◉必要です。

◉男性の皮脂分泌量は女性より多く、お湯だけでは酸化した皮脂汚れが落ちきらず、ニキビや臭いの原因になります。逆に、水分量は女性より少ないため、洗顔後の保湿は必須です。

Q

ゴシゴシ洗った方がサッパリして良い気がするのですが・・?

A

◉ゴシゴシ洗いは厳禁です。

◉強い摩擦は肌の表面にあるバリア機能を壊し、乾燥やシワ、色素沈着の原因になります。洗顔料をしっかり泡立て、その「泡」で包み込むように優しく洗って下さい。

Q

肌がベタつく「オイリー肌」です。保湿クリームは塗らなくていいですか?

A

◉オイリー肌の方でも保湿が必要です。

◉油分の少ないジェルやローションタイプを最小限にすれば、テカリを落ち着かせることができるでしょう。

Q

洗顔料はどう選べばいいですか?スクラブ入りが好きです。

A

◉毎日の使用にはスクラブなしの、マイルドな洗顔料をおすすめします。スクラブの連用は角質を傷つける可能性があります。

◉肌のpHバランスを崩さない弱酸性や、ニキビ肌なら「ニキビ肌用」と書かれたものを選びましょう。

Q

化粧品に「メンズ用」と書かれたものを使うべきですか?

A

◉必ずしも「メンズ用」である必要はありません。

◉メンズ製品には清涼感(アルコールなど)が強いものがあり、敏感肌の方には刺激になることがあります。

◉重要なのは「自分の肌質に合っているか」ですので、女性用・男女兼用問わず、低刺激で高保湿なものをおすすめします。

ヒゲ剃り(シェービング)編

Q

ヒゲ剃り負け(カミソリ負け)で血が出たり赤くなったりします。

A

◉シェービングは角質層を削り取る行為で、肌に大きな負担をかけます。

◉髭剃り前には、ぬるま湯で顔と髭を十分に湿らせて柔らかくします。髭は温かいお湯で毛と肌を湿らせると軟らかくなり、剃りやすくなります (→詳しくはこちら)。

◉シェービングには肌に優しい保湿成分配合のシェービングクリームまたはシェービング剤を使用しましょう 。クリームやシェービングオイルが摩擦を減らし、剃刀による肌への負担を和らげます 。

敏感肌の場合、シェービングクリームの前に「プレシェーブオイル」を使用することで、皮膚と刃の間の潤滑性を高め、摩擦係数を下げることができます 。

◉それでも荒れる場合は、
1) カミソリの刃数を減らす(1-2枚刃)
*米国皮膚科学会は1枚刃または2枚刃のカミソリへの変更を推奨しています(文献h→詳しくはこちら)。これにより皮膚への刺激を軽減することができます。
2) 肌に優しい電気シェーバーへの切り替え
3) 根本解決としての「医療脱毛」
をご検討下さい。

 

Q

「逆剃り」をした方が深剃りできて良いのでは?

A

◉逆剃り(毛の流れに逆らって剃る)は、肌への負担が非常に大きく、毛が皮膚の中に埋もれる「埋没毛」の原因になります。基本は「毛の流れに沿って」剃るようにしましょう。

◉カミソリは毛の生える向きに沿って当てて剃ります 。逆剃りは深剃りできますが、肌を傷つけたり炎症を起こしやすいので避けます。肌を伸ばしたり引っ張ったりせず、自然な状態で剃ることも刺激軽減に有効です 。

Q

シェービング後のケアは何が良いですか?アルコール入りのローションがしみます。

A

◉ヒリヒリするのは肌が傷ついている証拠です。アルコール入りは殺菌作用がありますが、乾燥と刺激を招きます。

◉シェービング後はアルコールフリーの、セラミドなどが配合された高保湿なバームや乳液でバリア機能を修復させましょう。

Q

ヒゲ脱毛をすると、完全にツルツルになってしまいますか?

A

◉「完全にツルツル」までにはなりませんが、毎朝のヒゲ剃りの時間を短縮し、青ヒゲを解消して清潔感を出すことは可能です。

◉当院では医療脱毛は行っていませんが、もし将来的にもヒゲを伸ばすことはないと思うなら、肌のためにヒゲ脱毛をすることを推奨しています。

 

ニキビ・毛穴・テカリ編

Q

大人になってもニキビが治りません。なぜですか?

A

◉思春期と異なり、大人の男性ニキビは「ストレス」、「乾燥」、「睡眠不足」、「食生活」などが複雑に関係しています。また、ヒゲ剃りの刺激も一因です。

◉ニキビができやすい方には、市販薬に頼るのではなく、皮膚科受診をおすすめします。

Q

鼻の黒ずみ(いちご鼻)が気になります。毛穴パックは効果がありますか?

A

◉貼って剥がすタイプの毛穴パックは、肌への負担が大きく、また一時的に皮脂の詰まりを取り除くだけなので、おすすめできません。必要なのは皮脂が詰まりにくい肌にすることです。

◉クリニックでは、サリチル酸を使ったホームピーリング(→WiQo美容液)やレチノイド(タザロテンなど→タザロテン)を使ったスキンケアをご提案します。
こちらの美容モデル画像から、タザロテンの使用で鼻の毛穴で皮脂の詰まりがなくなっているのがわかります。

 

 

Q

夕方になると顔が油っぽくテカります。対策は?

A

◉皮脂の分泌は男性ホルモンの影響を受けており、根本的な改善は困難です。

保湿不足が原因とされることがありますが、皮膚表面がドライだからと皮脂の分泌が増えることはありません。オイリースキンに対する過剰な保湿は肌がベタついて、テカリが増すだけです。

オイリースキンの方の正しいスキンケアはこちらをご覧下さい。

 

 

シミ・シワ・たるみ(アンチエイジング)編

Q

男性のシワは女性と違いますか?

A

◉はい。男性の皮膚は厚いため、女性よりもシワができにくい反面、一度できると「深く刻まれる」傾向があります(額の深いシワなど)。

◉深くなってからでは治療が難しいため、ボトックス(ゼオミン)などで早めに予防することをおすすめします。

Q

シミが急に増えてきました。クリーム(美白剤)で消えますか?

A

◉ 残念ながら、出来てしまった濃いシミを化粧品(美白剤)だけで消すことはできません。

◉医療用レーザーであれば、シミの種類にもよりますが、1〜数回の治療で除去・改善が可能です。

◉老けた印象を与える最大の要因ですので、早めの治療をおすすめします。

Q

日焼け止めは夏だけでいいですよね?

A

◉ いいえ、1年365日必要です。

◉紫外線は「肌の老化」の最大要因です。また、男性は女性に比べて皮膚がんのリスクも高い傾向にあります(文献i→詳しくはこちら)。

◉将来のシワ・たるみを防ぐためにも、冬や曇りの日でも日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

Q

目の下のクマやたるみが気になり、疲れて見られます。

A

◉ 目の下のクマ・たるみは、年齢を感じさせる大きな要素です。

◉ヒアルロン酸注入(→詳しくはこちら)や、たるみ取りのレーザー(→詳しくはこちら)など、メスを使わない治療法も進化しています。

◉「元気で若々しい印象」を取り戻すことは、ビジネス上の第一印象アップにもつながります。

ライフスタイル・その他編

Q

プロテインを飲むと肌荒れすると聞いたのですが?

A

◉ 一部の方(特に乳製品に敏感な方)は、ホエイプロテインの摂取により皮脂分泌が増え、ニキビが悪化することが報告されています(文献j→詳しくはこちら)。

◉心当たりがある場合は、ソイ(大豆)プロテインに変えてみるのも一つの手です。

Q

サウナは肌に良いですか?

A

◉ 血行促進には良いですが、高温と乾燥は肌の負担になり得ます。また、汗をかいたまま放置すると毛穴詰まりの原因になります。

◉サウナ後は速やかに汗を洗い流し、通常よりも入念に「保湿」を行うことが大切です。


Q

タバコは肌に悪いですか?

A

◉ 非常に悪いです。

◉ 喫煙は血管を収縮させ、肌への酸素供給を妨げます。また、肌のハリを保つコラーゲンを破壊し、深いシワや独特のくすみ(スモーカーズフェイス)の原因となります(→詳しくはこちら)。美肌治療の効果も半減してしまうため、禁煙を強くおすすめします。



参考文献


a)Efficacy of 0.1% tazarotene cream for the treatment of photodamage: a 12-month multicenter, randomized trial
Tania J Phillips, et al.
Arch Dermatol
2002;138:1486-93

b) Use of intradermal botulinum toxin to reduce sebum production and facial pore size
Anil R Shah
J Drugs Dermatol
2008;7:847–850

c) Prospective study of pathogenesis of atrophic acne scars and role of macular erythema
Tan J,et al.
J Drugs Dermatol.
2017;16(6)567-573

d) Effects of 15% Azelaic Acid Gel in the Management of Post-Inflammatory Erythema and Post-Inflammatory Hyperpigmentation in Acne Vulgaris
Huidi Shucheng, et al.
Dermatol Ther
2024 May;14(5):1293-1314

e) Treatment of photodamaged facial skin with topical tretinoin
Leyden JJ, et al.
J Am Acad Dermatol
989 Sep;21(3 Pt 2):638-44

f) A multicenter, randomized, double-blind trial of tazarotene 0.1% cream in the treatment of photodamage
Sewon Kang, et al.
J Am Acad Dermatol
2005 Feb;52(2):268-74

g) Microneedling for Facial Rejuvenation: A Systematic Review
Jose A Foppiani, et al.
Aesthetic Plast Surg
2025 Sep;49(17):4949-4960

h) American Academy of Dermatology Association. "Skin care tips for men". https://www.aad.org/public/everyday-care/skin-care-basics/care/skin-care-for-men
(2026年2月11日閲覧)

i) 国立がん研究センター がん情報サービス「がん種別統計情報 皮膚」https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/13_skin.html
(2026年2月11日閲覧)

j) The Effect of Whey Protein Supplements on Acne Vulgaris among Male Adolescents and Young Adults: A Case-Control Study from North of Jordan
Jihan Muhaidat, et al.
Dermatol Res Pract
2024 Apr 9;2024:2158229


制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年2月11日)