2018.08.02更新

美しいお肌のためには良質な睡眠が欠かせません。しかし、ブルーライトがその妨げとなっています。

ブルーライト



ブルーライトはしばしば悪者扱いされますが、人間は朝起きてブルーライトが目に入ることで、「体内時計」が調整されるので、朝のブルーライトは悪者どころか味方です。

問題は夜なのです!現代の夜はブルーライトに溢れています。とくにLEDライトの普及、スマホ漬けの生活が、それに拍車を掛けました。夜間ブルーライトが目に入ると、身体には朝が来たサインを送ることになり、生体リズムが乱れてしまいます。

iPhoneやiPadの光のピークはブルーライトにあります。寝る前にメールチェックをすれば、それだけでエスプレッソコーヒー2杯分!の覚醒作用があると言われています。そんなことで寝られるわけありません。間違ってもベッドの中でスマホを見てはいけません!暗い中でスマホを見ると、至近距離から開ききった瞳孔を通って目のもっとも大切な領域にブルーライトが直射してしまいます。とくにお子さんは要注意。親の目より子供の目は3倍も光を通しますから、それだけ影響を受けやすくなります。

もはや光がなければ人間社会は成り立ちません。しかし、同時に光によって私たちの美と健康は脅かされています。日常生活の中で光環境を見直すことが求められているのです。それにしても、なぜブルーライトなのでしょうか? 実は生体リズムを調整するブルーライトの470nmという波長は、青空の波長とピッタリ一致します。つまり太古の昔、私たちの祖先は青空を見上げることで一日を始めていたということなのです。


 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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