2017.02.16更新

 

最新のデータによれば、日本人女性の平均寿命は、87.05歳。ときどき香港に抜かれはするものの、だいたい1位の状態が20年以上続いています。さすが恐るべし!日本人女性!!と言いたいところですが、弱点もあります。

平均寿命とは別に、日常生活で自律した、健康でいられる寿命を「健康寿命」いいます。そして「平均寿命」マイナス「健康寿命」が表すのは、寝たきりや要介護状態で過ごす期間ですが、日本人女性は、これが実に9年!もあるのです。ほとんど人生の10分の1にあたります。9年は長い・・大晦日に紅白を9回もベッドか車椅子から観ることになるわけです。

 

要介護

やはりこの世に生を受けた以上、最期まで人生を楽しく味わい尽くしたいものです。そのためには「健康寿命」を「平均寿命」に近づけなければなりません。日本人は75歳を境にして、自立度が低下しますが、その年代の要介護の原因3大疾患は、脳卒中、骨粗鬆症、認知症だということを覚えておいて下さい。

興味深いことに、「骨・血管相関」と言って、低骨密度と動脈硬化は相関関係にあることが統計学的に裏付けられています。つまり脳卒中と骨粗鬆症はつながっているのです。健康診断で骨密度が低いと言われた人は高血圧に、高血圧の人は骨粗鬆症に気をつけましょう。

 

(メルマガ2015年7月11日号を加筆修正しました)

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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