レチナール・アイ
レチナール・アイは、まぶたを含む目元専用に設計されたレチノイド療法です。
通常のダーマペン施術ではアプローチが難しい繊細な目元・まぶたに、院長が繊細なテクニックで針の深さと圧をコントロールしながら、レチナールを正確に導入します。
レチノイドが皮膚のターンオーバーを促し、ダーマペンが肌再生の起点を作る──ふたつの作用が掛け合わさることで、目元の若々しさが内側から立ち上がります。
レチナール・アイとは?
目元やまぶたなど、皮膚が薄く動きの激しい部位に特化したダーマペン×レチノイド導入施術です。
レチナールが表皮のターンオーバーを促し、ダーマペンが真皮の創傷治癒プロセスを起動させることで、目元のハリ・キメ・若々しさを内側から立ち上げます。
一般的な機器施術ではアプローチが難しいまぶたまで、繊細なテクニックでケアできるのが特徴です。
レチナール・アイのメリット
◎ピンポイント治療:目元・まぶた専用の繊細なテクニックでアプローチ
◎多面的な作用:小じわ・しぼみ・ハリ不足・くすみに同時に効果
◎深部への導入:塗布だけでは届かない真皮層までレチナールを浸透
◎ダウンタイムが短い:赤みは通常1〜2日で消退
◎エイジングが最も目立つ部位を集中ケア:他のシワ・たるみ治療と組み合わせ可能
レチナール・アイのデメリット
⚫️ダウンタイム:施術直後の赤み・軽い腫れぼったさ、3〜7日目に軽い皮むけが出ることがあります
⚫️継続が必要:1回でもハリ感の変化を実感できますが、シワ・たるみ改善には3〜5回の継続施術が推奨されます
⚫️費用:自由診療のため全額自己負担となります
⚫️副作用・合併症:腫れ、内出血、かゆみ、乾燥、色素沈着、感染症、ヘルペス再活性化など
⚫️未承認医療機器・医薬品の使用:ダーマペン4・レチナール製剤とも国内未承認のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります
⚫️医師の手技に大きく左右される:眼球に近い繊細な部位のため、経験と技術が結果に直結します
当院のレチナール・アイの特徴
当院では、美容医療に20年以上携わってきた院長が、カウンセリングから施術・アフターケアまですべてを担当します。皮膚が薄く眼球にも近いため、針の深さを0.1mm単位で繊細に調整。眼球の保護を徹底しながら、まぶたを含む目元範囲にレチナールを正確に導入します。看護師施術や定型プロトコルでは難しい部位だからこそ、医師の手技にこだわっています。
◯入念なカウンセリング
◯目元解剖を踏まえたリスク管理
◯院長による完全施術(看護師施術なし)
◯アフターケアの充実
まとめ
港区浜松町・大門・芝公園エリアで目元のエイジングケア・肌質改善をお考えの方は、当院のレチナール・アイをご検討ください。レチノイドの効果を引き出しながらリスクを最小限にするため、専門知識と経験にもとづき丁寧に施術を行います。目元の小じわ・まぶたのしぼみ・たるみなどのお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
*本施術は、厚生労働省未承認の医療機器・製剤を使用しており、自由診療に基づき全額自己負担となります。
**お知らせ**
当院は2023年に自由が丘から港区浜松町(最寄駅:JR/東京モノレール 浜松町駅、都営浅草線/大江戸線 大門駅、都営三田線 芝公園駅)に移転して診療しています。
オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません
Case1-施術前
50代女性
目元のエイジングケアとして、レチナール・アイを4回行いました。
Case1-4回施術1ヶ月後
肌の質感が若返りました。ホームケアとしてレチナールを併用していただきました。
Case2-施術前 70代女性
トータル・レチナールトリートメント(まぶた+顔)を3回行いました。
Case2-3回施術1ヶ月後
十分ではありませんが、シワの改善効果が現れています。
Case3-施術前・60代女性
肌の状態は良好ですが、わずかにハリが失われています。
Case3-トータル施術3回
まぶたから頬にかけて肌にハリが出て、表面がスムースになっています。
医療広告ガイドライン・限定解除要件
◉通常必要とされる治療内容:レチナールアクティブをまぶたに塗布し、それからダーマペンの施術を行います。ペン型の専用機器をまぶたにあてて、皮膚表面に微細な針刺激を与える治療です。
*ダーマペン、レチナールアクティブともにオーストラリアのDermapenWorld社が開発・製造しています。
*カウンセリングから治療終了までの時間:1時間
◉標準的な費用:120,450円(まぶたのみ)〜239,250円(顔+まぶた)
*施術3回分の費用+初診料+麻酔料
◉標準的な治療期間及び回数:2〜4週ごとに通院して施術を受けます。3回の施術回数で治療期間は1〜2ヶ月になります。
◉デメリット・リスク・副作用:ダーマペンを使ったレチナールトリートメントにはいくつかのデメリットやリスクが存在します。安心して治療を受けていただくために、事前にご理解下さい。
⚫️ダウンタイム中の症状: 施術直後から数日間、ダーマペンの針刺激やレチナールアクティブを原因とする以下のような症状が現れることがあります。
赤み、ほてり感、ヒリヒリ感、腫れ、むくみ、かゆみ、皮むけ、乾燥、点状出血
これらの症状の程度や期間は、ダーマペンの針の深さや肌質により個人差がありますが、通常、数日程度で自然に治まります 。
⚫️レチナールアクティブが肌に合わない場合、過敏症、アレルギー症状などが現れることがあります。
⚫️複数回の施術が必要: 深いシワなど進行した肌の老化症状、顕著な毛穴の開きなどの改善には、複数回の継続治療が必要です 。
⚫️施術後のケアが重要: 施術後の肌は非常にデリケートな状態です。
保湿: 乾燥しやすいため、十分な保湿ケアが重要です。
紫外線対策: 紫外線は色素沈着のリスクを高めるため、日焼け止め、帽子、日傘などで徹底的に保護してください 。
刺激の回避: 施術当日のメイクは控え 、洗顔やスキンケアも優しく行い、スクラブ剤やピーリング剤などの使用は避けてください 。
血行促進行為の制限: 長時間の入浴、サウナ、激しい運動、過度の飲酒などは、赤みや腫れを長引かせる可能性があるため、数日間は控えてください 。
⚫️一時的な肌トラブルの可能性: 施術後に一時的にニキビが悪化したり 、肌が敏感になることがあります 。
⚫️施術を受けられない場合: 以下に該当する方は、施術を受けられない場合があります。必ず事前に医師にご相談ください。
施術部位に活動性の感染症(ヘルペスなど)や重度の炎症がある方
ケロイド体質の方(特に深い施術の場合)
重度の金属アレルギーの方
妊娠中・授乳中の方
特定の皮膚疾患をお持ちの方
こんな方におすすめ
- 1.目元の小ジワが目立つようになってきた方
- 2.まぶたのハリがなくて、目がしぼんで見える方
- 3.目元を若々しく見せたい方
- 4.目元のたるみ・くすみが気になる方
- 5.港区エリアで目元のエイジングケアをお探しの方
- 6.一般的な美容施術では目元への施術を断られてきた方
- 7.アイクリームでは物足りなさを感じている方
施術について
施術について
施術時間 : 約40分(カウンセリングからで60〜90分)
麻 酔 : 表面麻酔(麻酔クリーム塗布)
術後診察 : 不要
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 洗顔は当日から メイクは翌日から
飲酒・運動 : 当日から可能
治療スケジュール
2〜4週毎
施術を受けられない方
- 1.妊娠・授乳中の方
- 2.目元に活動性の感染症(ヘルペスなど)がある方
- 3.ケロイドになりやすい方
- 4.金属アレルギーの方
- 5.重い眼科疾患をお持ちの方
- 6.過去6ヶ月以内にイソトレチノインを使用した方
施術の流れ
1 表面麻酔
目元範囲に麻酔クリームを塗布し、痛みを抑えます。
2 ダーマペンによるレチナール導入(院長が施術)
まぶたを含む目元範囲に、針の深さを微調整しながら施術します。眼球を保護し、繊細にレチナールを導入します。
効果的な施術にする決め手は、マイクロニードリング技術——そして「診断しながら打つ」医師の判断です。 部位ごとの皮膚の厚み、赤みの出方、炎症傾向を確認しながら、 針の深さ・圧・重ね方をリアルタイムに調整します。
3 クーリング
施術後の熱感・赤みを冷却で抑えます。まぶたへの当日のメイクは控えて下さい。そのほか日常生活上の制限はありません。
〜標準的な術後経過について〜
| 経過 | 状態 |
|---|---|
| 当日 | 目元の赤み・軽い腫れぼったさ |
| 翌日 | 腫れは引き、軽い赤みのみ |
| 2〜3日後 | 赤みもほぼ消退 |
| 3〜7日後 | 軽い皮むけが出る場合あり |
| 1〜2週間以降 | 目元のハリ・キメ感に変化 |
価格表
| レチナール・アイ | 価格(税抜) |
|---|---|
| 1回 |
36,300円 |
*ダーマペンでレチナールアクティブとダームエデンProを導入します。
■麻酔料 2,750円別途
■最終予約枠(来院時間)
17:00
※この施術が初めての場合:16:30
※施術内容により異なる場合があります
料金に含まれるもの:完全ドクター施術
当院は看護師施術は行いません。ダーマペンは設定と当て方で結果もリスクも変わるため、 「診断」までできる医師が施術を担当します。 その分、価格には医師が責任を持って行う“施術設計・微調整・経過フォロー”が含まれています。
*ホームケアとして、レチナールアクティブの使用をお勧めします。レチナールアクティブ(50ml:定価12,100円)は別途お買い求め下さい。
*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。
当院のレチノイド療法
レチナール・アイは、当院が提供するレチノイド療法の一つです。お肌全体のケアもご希望の場合は、以下の施術と組み合わせていただけます。
◉レチナールトリートメント
同コンセプトの顔全体版
◉レチノールピール
表層からのリセット
◉CDトレチノイン
自宅で本格治療
◉レチナール・アクティブ
化粧品で使える最強クラスのレチノイド
◉ディフェリン(アダパレン)
低刺激で続けやすい
◉タザロテン
光老化への強力アプローチ
迷ったときは「レチノイド療法 総合ガイド」をご覧ください。
よくいただくご質問
まぶたにダーマペンを打って大丈夫なのですか?
はい。皮膚の薄いまぶたへの施術は高度な技術を要しますが、院長が針の深さを0.1mm単位で繊細に調整しながら施術するため安全に行えます。
看護師施術や定型プロトコルでは対応が難しい部位だからこそ医師施術にこだわっています。保護を徹底しており、眼球に針が触れることはありません。
レチナール・アイとレチナール・トリートメントの違いは何ですか?
レチナール・トリートメントはお顔全体への施術、レチナール・アイはまぶたに特化した施術です。技術的にも、目元は皮膚が薄く、より繊細なテクニックを要します。両方を組み合わせて受けられる方もいらっしゃいます。
目に薬剤が入る心配はありませんか?
レチナール製剤の塗布範囲は院長が厳密にコントロールし、眼球への接触を避けるよう施術します。万が一異物感などがあればすぐに洗浄対応いたしますので、ご安心下さい。
コンタクトレンズはどうすればよいですか?
念のためコンタクトレンズの装着は施術前に確認していますが、眼球を圧迫することはないので、施術時に外していただく必要はありません。
ダウンタイムはどれくらいですか?
施術直後は目元全体に赤みが出ますが、通常1〜2日で消退します。皮膚の薄い方では針穴が赤い点として数日残ることがあります。腫れぼったく見える時間は施術当日〜翌日朝までが目安です。
アイクリームのレチノール製品と併用できますか?
もし施術前にレチノール製品を使っていて、目元に赤みが生じている場合は、施術を受けていただくことはできません。刺激反応が出ていなければ、施術前に使用を中断する必要はありません。
また施術後は、施術による赤みや腫れが引くまでレチノール製品の使用はお控えください。それ以降は併用で相乗効果が期待できます。具体的な製品については当日ご相談ください。
何回で効果を実感できますか?
1回でもハリ感の変化を実感される方もいらっしゃいますが、シワ改善・たるみ改善には3〜5回の継続的な施術を推奨しています。2〜4週間に1回のペースが目安です。
何回くらいで効果を実感できますか?
1回の施術でも効果を感じられる方もいますが、一般的には3~5回程度の継続治療でより効果を実感いただけます。
アイメイクはいつから可能ですか?
アイメイクは翌日から可能です。当日は洗顔のみとし、目元はこすらず優しくケアしてください。施術後2〜3日は刺激の強いアイメイク(つけまつげ・ラメ系アイシャドウなど)はお控えください。
目尻のシワにも効果がありますか?
はい、目尻の小じわは変化を実感しやすい部位の一つです。表皮のターンオーバー促進と真皮のコラーゲン再構築の両面からアプローチします。ただし、深く刻まれた表情ジワには、ボツリヌス療法(ゼオミン)との併用がより効果的です。
使用する製剤レチナール・アクティブの製品情報
◉ レチナールアクティブは国内未承認製剤(医薬品・医薬部外品としての承認なし)です。
◉ 院長が、国内正規代理店である株式会社PRSSを通じて個人輸入しています。
◉ 同一成分・濃度・性能を有する国内承認医薬品・医薬部外品はありません。
◉ 万が一重篤な副作用が生じた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
◉副作用・リスク
●塗布部位の赤み・刺激感
●乾燥やつっぱり感、軽度の皮むけ
●一過性の色素沈着または色素脱失
●そう痒感(かゆみ)・接触皮膚炎
●日光過敏症(使用中は紫外線対策が必須)
●アレルギー反応
●稀に感染・炎症の悪化
●妊娠中・授乳中の使用は推奨されません
◉安全性に関する情報
DermapenWorld公式サイト上では、レチナールアクティブに関する重大な副作用報告は掲載されていません(2025年7月現在)。
※スキンケア効果を最大限引き出すために、医師の指導のもと適切な用量・頻度をお守りください。
使用する機器について
◉使用するダーマペン4は、 Equipmed Pty Ltd(ブランド DermapenWorld、本社シドニー)が製造しています。正規代理店PRSS Japan 株式会社を通して、院長が個人輸入しています。
◉この医療機器は日本では薬機法上の承認を受けていません。
◉国内に同じような効果が期待できる承認された医療機器が存在しません。
◉万が一重篤な副作用が生じた場合に、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。
◉諸外国における承認状況:米国ではFDA 510(k)クリアランスを受けています。EUではCEマーク( Class IIa )を取得しています。
◉起こりうる副作⽤:
1)腫れ 2)痛み 3)内出血 4)かゆみ 5)皮むけ 6)乾燥 7)感染症 8)ヘルペスの再活性化 9)色素沈着 10)傷跡・瘢痕 11)肉芽腫形成 12)全身性過敏症反応
◉現在までに機器が原因となる重篤な事故の報告はありません。
制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年5月16日)



