くすみ

新鮮な肌は、キラキラ肌


くすんだ肌に見慣れて、それが自分の肌の色だと思い込んでいませんか?

「くすみ」をなくしたいなら、肌のターンオーバーを早めて、メラニン色素の蓄積した角質を落とすこと。美白剤を使うのはその先の話。過剰なスキンケア習慣がないかチェックも忘れずに。過剰な刺激は、色素沈着の原因になります。

ターンオーバーを促進させるならレチノイドをスキンケアに取り入れましょう。レチノイドが導く真新しい素肌は、みずみずしく、そしてメラニン色素の蓄積もありません。

新鮮な肌は、キラキラ肌 。

自分のほんとうの肌の色を覚えていますか?






院長コラム 「くすみ」


顔色の悪さ、地黒、それらを含んで使われることもある「くすみ」。シミやアザ以外にも、さまざまな色の問題があります。

皮膚科、美容皮膚科の先生が、もし「くすみ」という言葉を説明のさいに使ったら、真面目な顔して「先生、くすみと色素沈着はどう違うのですか?」と質問してみるといいでしょう。たぶん多くの先生は一瞬顔がくもるのに違いありません。医者をからかうのにちょうど良い。

一応答えらしきものを言っておくと、色素沈着はメラニンの問題なのに対し、「くすみ」はヘモグロビン(血液の色素)やカロテノイドといったメラニン以外の身体の色素まで含めた概念。

なぜ「くすみ」が相手にしにくいかと言えば、この概念の幅広さが逆に原因を見えにくくしているから。メラニン色素だけの色素沈着だって、原因を特定するのは困難なことが多いのに、ヘモグロビンやカロテノイドまで含めたらもう途方にくれてしまいます。

ここからは内緒の話ですから、ぜひ読者の心の中にしまっておいて欲しいのですが、実は美容クリニックで行われる「くすみ」治療は、イコール色素沈着の治療です。でも、そこはあまり責めないで欲しいし、見逃して欲しいところ、美容皮膚科医には体調の問題からくる顔色の悪さまでは治せるわけないのですから。



治療〜レチノールピール

ひと皮むけたら、本来の私


ピールとついていますが、ケミカルピーリングとは作用機序がまったく異なります。

ケミカルピーリングは、皮膚表面の角質を剥離して、肌のターンオーバーを刺激しますが、レチノールピールはもっと本質的に、表皮の増殖・分化を促進してターンオーバーを早めます。

ゆで卵の薄皮をむくようにして、本来のツルツルの素肌に戻すレチノールピール。当院では肌を再生させる中分子ヒアルロン酸を併用することで、ツルツルだけでなくプルプルに仕上げます。

くわしくはコチラへ



治療〜レチナールアクティブ

ストップ the 肌年齢


「レチノイド」といっても選択肢は多いですが、ポイントは刺激反応が少ないものを選ぶこと。刺激反応が強いと、色素沈着でかえってくすみを増悪させる恐れがあります。

おすすめはレチナール。レチナールなら刺激反応はほとんど問題になりません。顔中どこでも使えますし、他のレチノイドにはない独自の美白作用まであります。



くわしくはコチラへ



リバースピール

染みついたメラニン色素まで洗い流す


リバースピールは、作用する深さが異なる3種類のピーリングで、皮膚全層のメラニン色素を除去します。

肝斑や色素沈着の「脱色」に最適なピーリング。

部分的な「くすみ」治療が適応になります。

くわしくはコチラへ



治療〜ハイドロキノン

美白剤No.1の座は譲らない


美白ケアに取り組むなら、取り入れたいのがハイドロキノン。


世界の美容皮膚科医が認めるナンバー1美白剤です。

くわしくはコチラへ



よくいただくご質問

Q

「くすみ」って何ですか?

A


「くすみ」には明確な定義もありませんが、肌の状態を表す美容用語として広く使われています。

おおよそ肌の全体または一部の次のような見え方が「くすみ」と表現されています。

1)色の変化(明度の低下、赤みの減少、黄ばみなど)
2)質の変化(肌の肌理の乱れ、透明感の減少、水分量の低下など)
3)表面の凹凸でできる陰影



Q

「くすみ」の原因は?

A


原因は多岐にわたります。

1)メラニン色素の増加、不均一な分布
2)血流うっ滞
3)皮膚代謝の停滞
4)シワ・たるみ
5)皮膚表面の汚れ

Q

「くすみ」治療で心がけることは?

A


「くすみ」治療の原則は
1 体調(健康)管理
2 正しいスキンケア
3 肌のコンディション(ターンオーバー)を適正に保つ
4 メラニン色素量をコントロールする(生成、排泄)
です。



詳しいお問い合わせ・ご予約はこちらから