2018.01.24更新

可視化

以前、「レコーディングダイエット」が話題になりました。詳細は忘れましたが、イヤでも毎日体重計に乗って、体重を記録し続ければ、それだけでも減量効果がある、確かそんな内容でした。

これは数値化すれば、それだけでも人の行動は変わる!という人間の習性(弱み?)を利用したものです。ビジネスの世界では常識で、企業が業績目標を数値として可視化することなんて、どこでも行っています。

ときどきダイエットはしているけれど、体重は知りたくないから計らない!という方がいます。それを聞くといつも意志の強さに感心するのですが、モチベーションなんてそう長くは続かないということが身にしみている私としては、やはり毎日とは言いませんが、定期的に計った方がいいと思うわけです。


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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2018.01.07更新

 

「王様のような朝食、王子様のような昼食、そして貧民のような夕食を・・」西洋のことわざですが、ここにはダイエットのヒントが詰まっています。鍵となるのは「体内時計」。

「体内時計」という言葉は一般にも使われますが、医学的な解明が進んでいます。わかったことは、ひとつは体内時計には脳の中にある中枢性の時計と体のあちこちにある末梢性の2種類があること。もうひとつは、人の体内時計は1日24時間ではなく、25時間周期であること。つまり人は毎日時差ボケが発生するから、体調を崩しやすい。体内時計を毎日リセットすることが健康維持に欠かせません。

体内時計は2種類あるので、リセット方法も2つ。まず中枢性の時計のリセットには朝起きて日光(正確にはブルーライト)を浴びること。末梢性の時計のリセットには起床して2時間以内に朝食を食べることが必要になります。

同じように食事をしたとしても、体内時計を持つ身体は区別します。朝に摂る食事は、これからの生活のエネルギー源として使われやすく(蓄積しにくく)、夜に摂る食事は、明日のエネルギーとして蓄積されやすく(消費されにくく)なります。朝食を抜くとその分摂取カロリーが減って、ダイエットになると思われがちですが、実は、たとえトータルとして摂取カロリーが増えても朝食を摂った方が太りにくく、朝食を抜いた方が肥満傾向になることがわかっています。

さらに時計のリセットには、栄養バランスの取れた朝食が必要です。時間がないからバナナ1本とか食パン1枚では時計のリセットはできません。まさに「王様のような朝食を!」です。

これまでダイエットの基本はいかに摂取カロリーを減らすか(食事制限)、またはいかに消費カロリーを増やすか(運動)しかありませんでした。「時間栄養学」は、食事、カロリーを制限しなくても、「時間」を制限すること、時間を意識して食事を摂ることで減量できることを教えてくれています。

 

 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

2018.01.03更新

ダイエットはなぜうまくいかないのでしょう・・
もしかしたら、それは「決断疲れ」のせいかもしれません。

決断疲れ?


ダイエット中はこれは食べていいか、あれはどうか・・と「決断」の連続です。中には一皿ずつカロリー、食材に含まれる糖質の量を計算する几帳面な方もいらっしゃるかもしれません。

しかし・・そうした「決断」が重なると、疲れてしまい、ついには自己をコントロールする気力が弱まってしまうことが知られています。「決断疲れ」がダイエットの失敗につながるのです。

ダイエットを成功させるには、「決断」する必要のないシンプルにルーティーン化された方法にすることです。

たとえば糖質制限であれば、1日に摂取できる糖質を何グラムと制限するのではなく、「夕食は主食(ごはん、パン、麺など)を抜く!」などのように、いちいち決断する必要がないようにするのが長く続けるコツです。


 

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投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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