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目元の印象は、皮膚の「薄さ」と「質感」で変わります。院長が診察し、目元に合わせて丁寧に手打ちで注入します。
目の下の細かなシワ、乾燥で目立つちりめんジワ、皮膚が薄く見えることで生じるクマ感。こうした目元のお悩みは、単にくぼみを埋めるだけでは解決しにくいことがあります。
リジュランアイ(リジュランi)は、ポリヌクレオチド(PN)を主成分とする、目元のようなデリケートな部位への使用を想定した製剤です。
皮膚のうるおい・ハリ・キメを整え、目元の肌質改善を目指します。ヒアルロン酸のように形を作ることを目的とする注入ではなく、目元の皮膚そのものの質感に着目する治療です。
リジュラン・アイについて
リジュランアイは、サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を主成分とする注入製剤です。目元・目の下の薄い皮膚に、ハリ不足、乾燥小ジワ、キメの乱れがみられる場合の肌質改善を目的として使用します。
効果の現れ方には個人差があり、施術直後に大きな変化を出すことを目的とする治療ではありません。複数回の施術を通じて、目元の状態をみながら経過を確認します。
リジュラン・アイで期待できること
✔️ 目元・目の下のハリ、うるおい、キメを整える
✔️ 乾燥やハリ低下に伴う細かな小ジワを目立ちにくくする
✔️ 皮膚の薄さや小ジワに伴うクマ感を目立ちにくくする
✔️ メイクがのりにくいと感じる目元の肌質改善を目指す
当院では、目の下のクマを一律に同じ治療で扱いません。皮膚の薄さやハリ低下、小ジワが関係するクマ感ではリジュランアイが選択肢になりますが、色素沈着、血流、脂肪のふくらみ、くぼみ、たるみ、骨格が主な原因の場合には、別の治療が適することがあります。診察で原因を確認したうえで、治療の適応を判断します。
当院のリジュランアイ|目元だからこそ、院長が手打ちで対応
目元は皮膚が薄く、部位ごとに皮膚の状態や血管の走行にも個人差があります。当院では、リジュランアイを院長が診察から施術まで一貫して担当します。
手打ちでは、注入する部位、深さ、量、速度を、目元の状態を確認しながら調整します。どの方法が適しているかは診察で判断し、画一的な注入ではなく、その方の状態に合わせた施術を行います。
施術前には、治療で目指せることだけでなく、適さないクマのタイプ、ダウンタイム、リスク、必要な回数や費用についても説明します。
まとめ
港区・浜松町で、目元・目の下の小ジワや、皮膚の薄さ・ハリ低下に伴うクマ感が気になる方は、ご相談ください。
美容外科・美容皮膚科 青い鳥では、リジュランアイ(リジュランi)を、院長が診察のうえ手打ちで対応します。治療の適応、期待できること、リスク、費用を十分にご説明し、目元の状態に合わせた治療をご案内します。
その他の肌育注射・ECM治療については、ECM治療・肌育注射の総合案内:ECM治療・肌育注射をご覧下さい。
*本施術は、厚生労働省未承認薬剤を使用したもので、また自由診療に基づき全額自己負担になります。
**お知らせ**
当院は2023年に自由が丘から港区浜松町(最寄駅:JR/東京モノレール 浜松町駅、都営浅草線/大江戸線 大門駅、都営三田線 芝公園駅)に移転して診療しています。
院長コラム
下まぶたの小じわやクマに対して、根本的に必要なのは「皮膚そのものを育てる」アプローチではないか——そんな思いから、当院ではリジュラン・アイの施術を再開しました。
以前は均一性を重視して自動注入器を用いていましたが、現在は医師による「完全手打ち」での皮内注入に切り替えています。自動注入器ではどうしても狙いより深層へ入ってしまいがちです。薄くデリケートな下まぶたの質感を改善するためには、ターゲット層である真皮内へ正確に注入する技術が欠かせません。
極細の専用針が入手可能になったという医療機器の進化も、この繊細な手打ち手技を後押ししています。適切な層へ一針ずつ丁寧に届けることで、皮膚本来の再生力を最大限に引き出します。
こんな方におすすめ
- 1.目元・目の下の乾燥小ジワ、ちりめんジワが気になる
- 2.目の下の皮膚が薄く、ハリ不足が気になる
- 3.小ジワや皮膚の薄さに伴って、目の下のクマ感が目立つ
- 4.目元のキメやなめらかさを整えたい
- 5.大きく形を変えるのではなく、自然な印象の変化を目指したい
※色素沈着が主な茶クマ、血流の影響が大きい青クマ、脂肪のふくらみ・くぼみ・たるみ・骨格が主な黒クマには、リジュランアイのみでは十分な変化が得られにくい場合があります。
施術について
施術について
施術時間 : 初回は診察からで約90分 2回目以降は約60分
麻 酔 : 表面麻酔
術後診察 : 不要
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 当日は施術範囲のメイクは控えて下さい
飲酒・運動 : 当日から可能
治療スケジュール
2〜3週間おきに3〜4回(その後は半年〜1年ごとにメンテナンス)
施術を受けられない方
- ポリヌクレオチドナトリウムに対して過敏症の方
- 妊娠、授乳中の方
- 重篤な心疾患、肝疾患、腎疾患をお持ちの方
- 免疫系の疾患をお持ちの方
- 魚介類に対する重篤なアレルギーをお持ちの方
- 施術部位に炎症や感染がある方
- ケロイド体質の方
- その他、医師が不適切と判断した方
施術の流れ
1 カウンセリング(医師が担当)
お悩みやご希望を伺いながら、肌状態を診察し、リジュラン・アイが適しているかを判断したうえで、施術範囲を相談しながら決めます。
無理に治療をすすめることはありません。
2 施術(院長が直接注入)
麻酔クリームで表面麻酔をしてから、医師が一人ひとりの肌状態に合わせて丁寧に注入します。
痛みや刺激にも配慮しながら施術を行います。
4 施術終了後
施術範囲は、当日のメイクは控えて下さい。それ以外には、日常生活の制限はありません。
注入部位の膨らみや針穴が、数日間残ることがありますが、メイクでカバーして下さい。
価格表
| リジュラン・アイ | 価格(税込) |
|---|---|
| 1回 | 44,000円 |
| 2回セット | 79,200円 |
■麻酔料 2,750円別途(2回セットは麻酔料込み)
■最終予約枠(来院時間)
17:00
※この施術が初めての場合:16:30
※施術内容により異なる場合があります
当院のリジュラン治療は、カウンセリングから注入まで、すべて院長(医師)が担当します(完全医師施術)。
単なる注入作業ではなく、その日の肌状態・部位ごとの反応を見極めながら調整する医療行為として行っているため、料金は「医師施術」を前提とした設定となっています。
その他の肌育注射・ECM治療については、ECM治療・肌育注射の総合案内:ECM治療・肌育注射をご覧下さい。
よくいただくご質問
リジュラン・アイとは何ですか?
⚪️リジュランアイ(リジュランi)は、目元・目の下のように皮膚が薄くデリケートな部位への注入に用いる製剤です。
⚪️当院では、乾燥小ジワ、ハリ低下、皮膚の薄さに伴うクマ感など、目元の肌質に関するお悩みを診察したうえで検討します。
通常のリジュランとは、どのように使い分けますか?
⚪️通常のリジュランは、毛穴、ニキビ跡、クレーター、顔全体の肌質などを主な対象として検討します。
⚪️リジュランアイは、目元・目の下の小ジワや、皮膚の薄さ・ハリ低下に伴うクマ感など、目元を主なお悩みとする場合に検討します。
⚪️どちらが適するかは、部位だけでなく皮膚の状態を確認して判断します
リジュラン・アイは、どのような目元の悩みに向いていますか?
⚪️目元・目の下の乾燥小ジワ、ちりめんジワ、ハリ不足、キメの乱れ、皮膚の薄さに伴って目立つクマ感が気になる場合に選択肢となります。
⚪️目元の状態やクマの原因によっては、ほかの治療をご案内することがあります。
目の下のクマなら、どのタイプにもリジュランアイが適していますか?
⚪️いいえ。
⚪️クマには、皮膚の薄さやハリ低下が関係するもののほか、色素沈着、血流、くぼみ、脂肪のふくらみ、たるみ、骨格など、複数の原因があります。
⚪️リジュランアイは、皮膚の薄さや小ジワ、ハリ低下が関係するクマ感に対して検討します。すべてのクマに同じ治療が適するわけではありません。
茶クマ・青クマ・黒クマにも効果はありますか?
⚪️クマの呼び方だけで治療を決めることはできません。
⚪️色素沈着が強い場合、血流の影響が大きい場合、くぼみや脂肪のふくらみ・たるみが主な場合は、リジュランアイだけでは十分な変化が得られにくいことがあります。
⚪️診察で皮膚の状態や原因を確認してから、治療の適応を判断します。
目の下のふくらみや、深いくぼみも改善できますか?
⚪️リジュランアイは、脂肪のふくらみを取り除いたり、深いくぼみを形作ることを目的とする治療ではありません。
⚪️ふくらみ・くぼみ・たるみの程度によっては、別の治療が適する場合があります。
リジュラン・アイで、目元はどのような変化を目指しますか?
⚪️目元・目の下のうるおい、ハリ、キメを整え、乾燥やハリ低下に伴う細かな小ジワやクマ感を目立ちにくくすることを目指します。
⚪️施術直後に大きく形を変える治療ではなく、目元の肌質改善を目的とします。効果の現れ方には個人差があります。
目元が不自然にふくらむことはありませんか?
⚪️リジュランアイは、目元の形を作ることを主目的とする注入ではありません。
⚪️ただし、注入直後には薬剤による小さな膨らみや凹凸、波打って見えることがあります。通常は経過とともに落ち着きますが、時間には個人差があります。
なぜ目元に院長が手打ちで施術するのですか?
⚪️目元は皮膚が薄く、部位ごとに皮膚の状態や血管の位置にも個人差があります。
⚪️当院では、院長が目元の状態を確認し、注入する部位、深さ、量を調整しながら手打ちで施術します。
⚪️施術方法は、診察で適応を確認したうえで決定します。
施術中の痛みはどの程度ですか?
⚪️目元への注射では、針を刺す刺激や注入時の痛みを感じることがあります。感じ方には個人差があります。
⚪️当院では表面麻酔を用い、当院独自に製剤に麻酔剤も追加した上で、極細針で注入しています。
⚪️痛みに不安がある方は、診察時にお伝えください。
ダウンタイムや術後の症状(腫れ・内出血など)はどのくらい続きますか?
⚫️注入部位に赤み、腫れ、痛み、熱感、かゆみ、針跡、凹凸、内出血などが生じる場合があります。
⚫️小さな膨らみ・凹凸: 注入直後はポコポコとした膨らみが出ることがありますが、時間の経過とともに馴染んで落ち着きます。
⚫️内出血: 目元は皮膚が薄いため内出血が出ると目立ちやすく、落ち着くまでに数日〜1・2週間程度かかることがあります(経過には個人差があります)。
副作用やリスクはありますか? 万が一異常を感じた場合はどうすればいいですか?
⚫️まれにアレルギー反応や感染症を引き起こす可能性があります。
⚫️術後に「強い痛み」「急激な腫れ」「皮膚の色の変化」など気になる症状が現れた場合は、速やかに当院へご連絡ください。
リジュラン・アイを受けられない人や、施術前の注意点はありますか?
以下に該当する方は、施術を控えていただく場合があります。
◉妊娠中または授乳中の方
◉施術部位に皮膚炎や感染がある方
◉サーモンなど魚介類を含む成分に重篤なアレルギーをお持ちの方
◉その他、医師の診察により不適切と判断された方
※服用中・外用中のお薬、既往歴、直近で受けた美容医療の履歴は、カウンセリング・診察時に必ず医師へお伝えください。
メイクや洗顔はいつからできますか?
●注入部位には、当日のメイクは控えてください。
●洗顔や入浴は可能ですが、施術部位を強くこすったり、刺激を加えたりしないようご注意ください。
●ご不明な点があればお問い合わせ下さい。
何回、どのくらいの間隔で受けますか?
目元の肌質改善を目的とする場合、一般には、2〜3週間おきに3〜4回(その後は半年〜1年ごとにメンテナンス)が推奨されますが、回数・間隔は、目元の皮膚の状態、前回施術後の経過、ほかの美容施術との間隔なども踏まえて判断します。
目元のボトックス、レーザー、ヒアルロン酸などと併用できますか?
⚪️併用できるか、いつなら問題ないかは、施術内容、注入部位、皮膚の状態によって異なります。
⚪️すでに受けている、または予定している目元のボトックス、レーザー、注入治療がある方は、治療名と時期を診察時にお知らせください。当院で適切な順序と間隔を判断します。
ヒアルロン酸注射との違いは何ですか?
ヒアルロン酸注射がしわやくぼみを物理的に埋めてボリュームを補うのに対し、リジュランは肌細胞そのものに働きかけて肌の自己再生能力を高めます。そのため、不自然な膨らみが出る心配が少なく、より自然な仕上がりが期待できます。
魚アレルギーがあっても受けられますか?
⚪️リジュランはサーモン由来の成分を使用しているため、サケや魚類・魚卵に対するアレルギーをお持ちの方は施術をお受けいただけません。
⚪️軽度のアレルギーの場合でも、事前に必ず医師にご相談ください。
リジュラン・アイ(REJURAN i)の製品開示情報
◉製剤概要・主成分
・主成分: ポリヌクレオチド(Polynucleotide / PN)1.0%
・原材料: サーモン(サケ科)DNA由来成分
・製造元: PharmaResearch Co., Ltd.(韓国)
・特徴: リジュランシリーズの中で最も粘度が低く、皮膚が薄い目周り(小ジワ・ハリ・くぼみ等)の組織再生・皮膚再生に適した設計となっています。
◉未承認医薬品等に関する表示事項
・国内承認状況: 本製剤は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)における国内未承認医薬品です。
・入手経路: 当院医師の判断のもと、製造元である韓国PharmaResearch社(または正規代理店等)より個人輸入しています。
・国内の同一性能を有する承認医薬品: 本製剤と同一の成分・効能・効果を有する国内承認医薬品等はありません。
・諸外国における承認状況: 韓国食品医薬品安全処(MFDS / 旧KFDA)および欧州CEマークの承認を取得し、安全性が認められています。
◉想定されるリスク・副作用
注射針による内出血、赤み、点状の皮内隆起(凹凸は通常1〜2日程度で吸収)、軽度の腫れや圧痛。
※サーモンDNA抽出物を使用しているため、重度のサケ・魚類アレルギーをお持ちの方は原則適応外となります。
制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年8月26日)



