港区浜松町エリアでブロウリフト・眉リフトを検討されている方へ
「まぶたが重くなった」「目元が疲れて見える」「眉の位置が下がってきた気がする」と感じる方には、切らないブロウリフト(眉リフト)が適している場合があります。
青い鳥クリニックの切らないブロウリフトは、ゼオミン(ボツリヌストキシン製剤)を用いて、眉を下方向へ引く筋肉の働きを一時的にゆるめる注入治療です。メスを使わず、自然な範囲で眉の位置を整えることで、まぶたの重さや目元の疲れた印象の改善を目指します。
検索では「ブローリフト」と表記されることもありますが、一般的には「ブロウリフト」と呼ばれる施術です。当院では、抗体ができにくい高純度のボツリヌストキシン製剤「ゼオミン」を使用し、美容医療に20年以上携わる院長が診察から施術まで担当します。
切らないブロウリフト(眉リフト)とは?
切らないブロウリフト(眉リフト)とは、眉を下げる働きを持つ筋肉にボツリヌストキシン製剤を注入し、その働きを一時的に弱める治療です。眉を引き上げる筋肉の力が相対的に働きやすくなり、眉尻や眉全体が自然に持ち上がるようにデザインします。
外科的な眉リフトのように皮膚を切開する治療ではないため、傷跡の心配が少なく、施術時間も短いことが特徴です。一方で、変化は外科手術のように大きなものではなく、自然な眉のリフトアップを目指す治療です。
切らないブロウリフトで期待できること
◎ 下がってきた眉の位置を自然に整える
◎ まぶたの重さや目の開けにくさを軽く感じやすくする
◎ 疲れて見える目元や不機嫌そうに見える印象をやわらげる
◎ 切開をせず、短時間で目元の印象改善を目指す
◎ 眉の左右差や眉尻の下がりが気になる場合に、注入デザインで調整する
デメリットとリスク
切らないブロウリフト(眉リフト)は多くのメリットがある一方、いくつかのデメリットやリスクも存在します。
⚫️ 効果は一時的 ボツリヌストキシンの効果は永続的ではなく、通常3ヶ月~6ヶ月程度で徐々に薄れていきます。効果を持続させるためには、定期的な再注入が必要です。
⚫️ 副作用の可能性 注入部位に、一時的に軽度の赤み、腫れ、内出血、痛み、違和感などが生じる場合があります。通常は数日で治まりますが、内出血が消えるまで1~2週間かかることもあります。当院では極細の注射針を使用し、これらのリスクを最小限に抑えるよう努めています。
⚫️ 医師の技術への依存 注入する部位や深さ、量を正確に見極める必要があります。医師の経験や技術が不足していると、効果が不十分であったり、左右差が生じたり、一時的にまぶたが重く感じる(眼瞼下垂様症状)などのリスクが高まります。港区にも多くのクリニックがありますが、信頼できる経験豊富な医師を選ぶことが、ブローリフトで満足のいく結果を得るために非常に重要です。
⚫️ コスト 本施術は自由診療のため、健康保険は適用されず、全額自己負担となります 。
当院の切らないブロウリフト(眉リフト)の特徴
港区浜松町・大門エリアに位置する当院では、患者様に安心して施術を受けていただけるよう、以下の点にこだわっています。
◯ 20年以上の経験を持つ院長による丁寧な施術
美容医療に20年以上携わってきた院長が、豊富な経験と解剖学的知識に基づき、患者様一人ひとりの筋肉の動きや骨格、ご希望を正確に診断します。最適な注入箇所と量を判断し、安全かつ効果的な施術を丁寧に行います。
◯ 耐性リスクの少ない「ゼオミン®」を使用
長期的な視点での安全性を考慮し、抗体産生リスクが極めて低いとされる高純度なドイツ製「ゼオミン®」のみを使用しています。これにより、繰り返し治療を受ける場合でも、効果の減弱を心配することなく、安心して治療を継続いただけます。
◯ 患者様一人ひとりに合わせたデザイン
画一的な注入ではなく、カウンセリングを通じて患者様のお悩みや理想のイメージを詳しくお伺いし、最も自然で美しい仕上がりになるよう、注入デザインを個別にご提案します。
◯ 痛みに配慮した施術
注入時の痛みを最小限に抑えるため、注入部位を十分に冷却し、極細の34G注射針を使用しています。痛みに敏感な方でも、安心して施術をお受けいただけます。
◯ 港区浜松町・大門エリアでのアクセス良好
JR浜松町駅、東京メトロ大門駅、都営地下鉄芝公園駅から徒歩圏内と、通院に便利な立地です。
**お知らせ**
当院は2023年に自由が丘から港区浜松町(最寄駅:JR/東京モノレール 浜松町駅、都営浅草線/大江戸線 大門駅、都営三田線 芝公園駅)に移転して診療しています。
オリジナル美容モデル
*効果には個人差があり、同様の効果を保証するものではありません
施術前
(60代女性)
目力の低下を自覚されていました。
施術後2週
目力が復活し、凹み目も改善しています。
医療広告ガイドライン・限定解除要件
◉通常必要とされる治療内容:眉の周りにゼオミンを注射して、眉を下方向に動かす筋肉(下制筋)の働きを抑えます。
*カウンセリングから治療終了までの時間:30分
◉標準的な費用:73,700円
*1回施術料+初診料
◉標準的な治療期間及び回数:通院は1回で、経過に問題が生じなければ、その後に通院治療の必要はありません。
◉デメリット・リスク・副作用:切らないブロウリフト(眉リフト)は多くのメリットがある一方、いくつかのデメリットやリスクも存在します。
▶︎ 効果は一時的 ボツリヌストキシンの効果は永続的ではなく、通常3ヶ月~6ヶ月程度で徐々に薄れていきます。効果を持続させるためには、定期的な再注入が必要です。
▶︎ 副作用の可能性 注入部位に、一時的に軽度の赤み、腫れ、内出血、痛み、違和感などが生じる場合があります。通常は数日で治まりますが、内出血が消えるまで1~2週間かかることもあります。当院では極細の注射針を使用し、これらのリスクを最小限に抑えるよう努めています。
▶︎ 医師の技術への依存 注入する部位や深さ、量を正確に見極める必要があります。医師の経験や技術が不足していると、効果が不十分であったり、左右差が生じたり、一時的にまぶたが重く感じる(眼瞼下垂様症状)などのリスクが高まります。
▶︎コスト 本施術は自由診療のため、健康保険は適用されず、全額自己負担となります 。
こんな方におすすめ
- 1.港区で切らない眉リフト、ブロウリフト治療を探している
- 2.眉やまぶたが下がり、目元が重く見える
- 3.疲れている、元気がない、不機嫌そうに見られやすい
- 4.手術には抵抗があり、注射で自然な変化を目指したい
- 5.眉尻の下がりや眉の左右差が気になる
- 6.ボツリヌス療法による眉リフトに興味があるが、製剤やリスクも確認してから相談したい
〜まぶたの「開き」も気になる方へ〜
切らないブロウリフトは眉の位置を整えて目もとをすっきりさせる施術ですが、「まぶた自体の開きが弱い」と感じている方には、後天性眼瞼下垂の治療点眼薬「アップニーク」との組み合わせおすすめします。
ブロウリフトで眉の位置を保ち、アップニークでまぶたの開きを改善することで、目もと全体の印象をトータルで若返らせるアプローチが可能です。
→ アップニーク(後天性眼瞼下垂の点眼薬)について詳しくはこちら
施術について
施術について
施術時間 : 注入は10分程度。カウンセリングから終了まで30分程度
麻 酔 : 通常は不要。痛みが不安な方には冷却や必要に応じた配慮を行います。
術後診察 : 通常1回。経過に問題がなければ術後診察は不要です。
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 当日から可能です。治療部位を強くこすらないようご注意ください。
飲酒・運動 : 当日から可能
治療スケジュール
3〜6ヶ月毎
施術を受けられない方
・ボツリヌス療法でアレルギー症状が生じた方
・神経・筋疾患の方(重症筋無力症、ALSなど)
・妊娠、授乳中の方
施術の流れ
1 カウンセリング・診察
✅眉の形状、高さ、左右対称性を静的な状態で評価
✅表情を動かした際の筋肉の動態
✅前頭筋への依存度を評価:上眼瞼の下垂を代償するために、無意識に前頭筋を強く使って眉を上げ、視野を確保している方に対する切らないブロウリフト(眉リフト)には注意が必要です。前頭筋の機能を抑制するリスクのある治療を行うと、目が開けにくくなる可能性があるため、その場合はスキンボトックスの技法で注入することが必要になります。
以上を適切に判断することが、施術前の診察で不可欠です
2 マーキング
下制筋をチェックし注入部位にマーキングします。
画一的な注入ではなく、カウンセリングを通じて患者様のお悩みや理想のイメージを詳しくお伺いし、最も自然で美しい仕上がりになるよう、注入デザインを個別にご提案します。
※部分的にメイクを落とします。
3 施術
34G針の極細針を使用します。痛みはごく軽度で、痛みに敏感な方でも安心してお受けいただけます。
厳密には注入法には
1)下制筋肉内に直接注入する方法
2)スキンボトックスと同様に皮膚の浅い層に注入する方法
の2通りがあり、適切に使い分けています。
4 施術終了後
メイクをしてお帰りいただけます。施術後日常生活の制限はありません。
価格表
| 切らないブロウリフト(眉リフト) | 価格(税込) |
|---|---|
| 1回 |
70,400円 |
■最終予約枠(来院時間)
17:30
※この施術が初めての場合:17:00
※施術内容により異なる場合があります
*ゼオミンを20単位使用します。
*本施術は自由診療に基づき全額自己負担になります。
よくいただくご質問
基本原理と適応
切らないブロウリフトは眉を「直接」引き上げるのですか?
◉いいえ、そうではありません。この施術の本質は、眉を下に引き下げる作用を持つ下制筋(depressor muscles)を選択的に弛緩させることです。これにより、眉を引き上げる主要な筋肉である前頭筋が拮抗作用から解放され、自然なリフトアップ効果を生み出します。
ブロウリフトで標的となる主要な下制筋には何がありますか?
眉を引き下げる筋肉には
⚪️皺眉筋
⚪️鼻根筋
⚪️眼輪筋外側上部
があり、ゼオミンで、こうした筋肉を抑制することでブロー(眉)リフト効果が生まれます。
この施術が適しているのはどのような人ですか?
◎軽度から中等度の眉下垂(ptosis)のある方
◎外科的な手術を避けたいと考えている方
◎重たいまぶたや被さるまぶた(Hooded Eyelids)の軽減させたい方
◎眉の非対称性の改善を求める方
に推奨されます
外側ブロウリフトと内側ブロウリフトの違いは何ですか?
◉外側ブロウリフトは、眉の外縁に注入を集中させ、眉尻のリフトアップを主目的とします。
◉内側ブロウリフトは眉間に注入を行い、皺眉筋や鼻根筋を弛緩させることで眉頭を穏やかに持ち上げ、険しい印象を和らげます
施術とダウンタイム
施術前の診察では、どのような評価が行われますか?
✅眉の形状、高さ、左右対称性を静的な状態で評価
✅表情を動かした際の筋肉の動態
✅前頭筋への依存度を評価:上眼瞼の下垂を代償するために、無意識に前頭筋を強く使って眉を上げ、視野を確保している方に対する切らないブロウリフト(眉リフト)には注意が必要です。前頭筋の機能を抑制するリスクのある治療を行うと、目が開けにくくなる可能性があるため、その場合はスキンボトックスの技法で注入することが必要になります。
以上を適切に判断することが、合併症を避ける上で不可欠です
実際に施術にかかる時間はどのくらいですか?
◉注入自体にかかる時間は短く、通常10分から15分程度で完了します。
施術に痛みはありますか?麻酔は必要ですか?
◉痛みは軽微で、注入部位に軽い刺すような感覚がある程度です。
◉通常、麻酔は必要とされませんが、痛みに敏感な方には表面麻酔クリームを塗布することも可能です。
施術後のダウンタイムはありますか?
◉ダウンタイムは実質的に存在しません。ほとんどの場合、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。
◉注入直後の赤みや膨らみは、通常数時間以内に自然に消失します。
アフターケアの注意点を教えてください。
◉施術後、製剤が標的とした筋肉内にとどまるようにするため、24時間は治療部位を強く擦ったり、マッサージしたりしないようにご注意下さい。
効果と持続期間
効果は注入後いつから現れ始めますか?
◉通常、注入後3〜5日で効果が現れ始めます。
最大のリフトアップ効果はいつ現れますか?
◉最大の効果は、一般的に注入後週間で現れます。
施術の効果はどのくらいの期間持続しますか?
◉効果は永続的ではなく、一般的に効果の持続は通常3〜4ヶ月です。
◉効果を維持するためには、定期的な再注入が必要となります。
期待できるリフトアップの度合いはどれくらいですか?
◉この施術は外科手術の結果を再現するものではないため、劇的な変化ではなく、あくまでも自然でさりげない変化です。
◉リフトアップの度合いは通常1〜2ミリメートル程度とされています。
効果のない人はいますか?
◉切らないブロウリフト(眉リフト)では、たるみの原因となる筋肉の作用を弱めてリフトアップ効果をもたらします。下制筋の働き方には個人差があるので、効果にも個人差があります。
安全性と合併症
ダウンタイム、リスク・副作用について
⚫️内出血
⚫️違和感
⚫️軽症の頭痛
⚫️アレルギー(まれ)
注射に伴う副作用として内出血があります。青アザになりますが、大きく広がることはまれで、メイクで十分カバーできます。ほとんどの方でとくにダウンタイムは必要ありません。
また、ボツリヌス療法のゼオミンの副作用として違和感があります。表情筋が抑えられるといつもと同じ動きができないため、それが違和感として感じられます。ゼオミンを注入して2,3日してから現れますが、1,2週間で消失します。
中には軽度の頭痛を経験される方もいますが、数日以内に解消する一過性のものです。
その他
他のボツリヌス療法と一緒に受けられますか?
額のシワへのボツリヌス療法と切らないブロウリフト(眉リフト)は同時には受けられません。その他の部位へのボツリヌス療法とは同時に受けられます。
効果が切れると、たるみが強くなりませんか?
ボツリヌス療法のゼオミンの効果が切れると筋肉は元通りの力に戻るだけで、前よりたるむことはありません。
アップニーク(眼瞼下垂の点眼薬)と併用できますか?
はい、併用が可能です。
切らないブロウリフトは眉を引き下げる筋肉をゆるめて眉の位置を上げる施術で、アップニークはまぶたの補助筋(ミュラー筋)に作用してまぶたの開きを改善する点眼薬です。作用する部位が異なるため、組み合わせることで目もと全体がより明るくすっきりした印象になることが期待できます。
詳しくはアップニークのページをご覧ください。
使用するゼオミンの開示情報
ゼオミンの開示情報
1.1. ゼオミン(製剤名:Bocouture)の医薬品医療機器等法上の承認について
◉当院で美容目的(しわ治療)に使用するゼオミン(Bocouture)は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
1.2. 入手経路について
◉治療に用いる医薬品は、当院の医師が国内正規代理店を通じて、製造元であるドイツMerz社より個人輸入の手続きで入手しております。
1.3. 国内で承認されている他のA型ボツリヌス毒素製剤との関係について
◉美容目的のしわ治療(眉間・目尻)においては、アラガン社の「ボトックスビスタ®」が、日本国内で厚生労働省から承認を得ているA型ボツリヌス毒素製剤です。
◉一方で、当院で用いるゼオミン(Bocouture)と同一の有効成分(インコボツリヌストキシンA)を含む医薬品として、帝人ファーマ株式会社が販売する「ゼオマイン筋注用」が国内で承認されています。しかし、この製剤は上肢・下肢痙縮などの治療に用いられるものであり、美容目的(しわ治療)での適応は承認されていません。
◉したがって、ゼオミン(Bocouture)は、美容目的のしわ治療薬としては国内未承認の医薬品となります。
1.4. 諸外国における安全性等に係る情報について
◉ゼオミン(Bocouture/Xeomin)は、美容目的のしわ治療薬として米国FDA(食品医薬品局)やEMA(欧州医薬品庁)をはじめ、世界50カ国以上で承認されており、その有効性と安全性が確認されています。
1.5. 医薬品副作用被害救済制度について
◉本治療は未承認医薬品の使用にあたるため、万が一重篤な副作用が生じた場合でも、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。
1.6. 副作用・リスクについて
◉主な副作用として、注射部位の痛み、赤み、腫れ、内出血、血腫、頭痛、眉毛下垂、眼瞼下垂(まぶたが下がる)、ドライアイ、顔面非対称などが報告されています。極めて稀ですが、重篤な副作用として、アナフィラキシー(重度のアレルギー反応)や、A型ボツリヌス毒素製剤に共通するリスクとして、投与部位から離れた部位への毒素の拡散による嚥下障害(飲み込みにくさ)、呼吸困難、全身の筋力低下などが報告されています。
制作・執筆:坂田修治(医師:美容外科・美容皮膚科 青い鳥 院長)
(最終更新日:2026年6月4日)



