「BNLS史上最強」
BNLSアルティメットは、BNLSシリーズの第3弾。BNLS neoからされに成分が強化され、ついに“Ultimate =究極”の名前が付けられました。
BNLSアルティメットでは、「腫れない脂肪溶解注射」という基本コンセプトから逸脱しない範囲で、脂肪を溶解する成分デオキシコール酸が大幅に増強されました。
*デオキシコール酸は、二重アゴの治療薬として、米国FDAの承認を受けています。
*本施術は、厚生労働省未承認の薬剤を使用したもので、また自由診療に基づき全額自己負担になります。
BNLSが選ばれる理由1〜腫れない脂肪溶解注射〜
「腫れない」ことのメリットは2つあります。
ひとつは周囲に気づかれずに治療できること。もうひとつは顔のほとんどの部位が治療可能ということ。
『腫れない」ことで、多くの方の幅広いご要望にお応えできるようになったのです。
BNLSが選ばれる理由2〜たるみを溶かすだけじゃない〜
BNLSアルティメットは、ただ脂肪を溶かしているだけではありません。
代謝や循環を促進する作用、さらには抗炎症や抗酸化作用で老化を予防する成分まで配合されています。
たるみ治療だけでなく、組織を若々しく健康的に保つ効果まで期待できるのです。
オリジナル美容モデル(初代BNLSでの治療結果です)
1-前
40代女性
ほうれい線横のボリュームを減らすことを目標にしました。
1-後
(片側1〜2cc注入、5回施術後)
頬のボリュームが軽くなりました。
2-前
50代女性
口元のたるみを治療目標にしました。
2-後
(片側3cc注入、4回施術後)
口元のたるみが目立たなくなりました。
3-前
50代女性
シャープなフェイスラインですが、さらにシャープになることを目指しました。
3-後
(片側3〜4cc注入、5回施術後)
尖ったようにシャープになりました。
こんな方におすすめ
- 1.口元、フェイスラインのたるみを治療したい
- 2.ほうれい線横の頬のたるみが気になる
- 3.シャープな顔になりたい
- 4.小顔に憧れる
施術について
施術について
施術時間 : 15分程度
麻 酔 : 針の刺入部を局所麻酔します
術後診察 : 不要
注意事項
入浴・洗髪 : 当日から可能
洗顔・化粧 : 当日から可能
飲酒・運動 : 当日から可能
治療スケジュール
1〜2週毎に3〜5回
この施術を受けられない方
- 1.妊娠・授乳中
- 2.緑茶(カテキン)アレルギー
- 3.くるみアレルギー
- 4.アーティチョーク(キク科植物)アレルギー
- 5.ヨードアレルギー
施術の流れ
1 カウンセリング
注入量、注入部位を決めます。
*当院では、目まわり、鼻への注入は行っていません。
2 施術
先の丸いカニューレ針を使用するので内出血はほとんど生じません。またカニューレの刺入部は局所麻酔しますから痛みもほとんど感じません。
3 施術終了後
注入直後は注入量に応じて注入部が軽くふくらみますが、数時間で元に戻ります。メイクをしてお帰りいただけます。施術後日常生活の制限はありません。
価格表
BNLSアルティメット | 価格(税込) |
---|---|
1本(原液1cc) |
7,700円 |
■麻酔料 3,850円別途
*注入量の目安(片側)
頬 :1〜2本
口元 :1〜2本
フェイスライン:2〜3本
*本施術は、自由診療に基づき全額自己負担になります。
よくいただくご質問
ダウンタイム、リスクについて
ダウンタイムについて
施術直後には、針穴が赤い点として見えることがありますが、目立ちません。メイクで十分カバーできます。
リスクについて
1)内出血
2)アレルギー(まれ)
内出血のリスクはゼロではありません。ただし、青あざが広がることはほとんどありません。
BNLSが効かない人はいますか?
効果には個人差はあり、効果が見られないこともあります。ただしその場合、注入量、注入回数を再検討する余地があります。
どのような成分が含まれていますか?
スペインの製薬会社が痩身メソセラピー用として開発したカクテルをベースに、韓国のメーカーが成分を調整しています。成分はハーブ系が主体です。
メーカーが公表している有効成分は以下の通りです。
・デオキシコール酸
・Lカルニチン
・アーティチョーク
・カテキン
・コエンザイムQ10
・ヒバマタ(海藻)抽出物
・チロシン(アミノ酸)
・アデノシン三リン酸
・アデノシンリン酸二ナトリウム
・西洋トチノキ(マロニエ)
・ペルシャグルミ
・メチルプロパンジオール
・マンヌロン酸メチルシラノール
BNLSアルティメットについて
BNLSアルティメットは、厚生労働省未承認の医薬品です。
国内の代理店を通じて、医師が個人的に正式な手続きを経て輸入しています。
国内には同等の承認医薬品はありません。
諸外国においても未承認であり、すべてのリスクが明らかになっていない可能性がありますが、これまで重篤な副作用、トラブルの報告はありません。