2015.06.02更新

最新美容医学情報の紹介


JAMA(米国医師会雑誌)Facial and Plastic Surgery版から

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■ボトックス注入では、単に表情筋の動きを抑えるだけでなく
皮膚の変化、おそらくは線維芽細胞に
変化を生じさせている可能性がある。

■眉間、目尻にボトックス注入し、
その後その部位の皮膚を調べたところ
皮膚の柔軟性弾力性が増したことが確認された。

■この効果は4ヶ月で消失した。

■ボトックス注入療法は、
直接的なお肌のアンチエイジング効果が期待できるかもしれないし、
瘢痕治療に使えるかもしれない。

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ボトックスの美肌効果については、
日本や韓国の美容業界では
以前からそれを認めていましたが、
医学的な解明、証明はされていませんでした。

 

この論文を書いたのはカナダの先生ですが、
彼は線維芽細胞にボトックスの受容体が存在するのではないかと推測しています。

 

この論文だけでは、まだまだ不十分ですが、
今後解明が進むことを期待します。

 

 

 

 

 

 

投稿者: 美容外科・美容皮膚科 青い鳥

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