2014.07.09更新

糸をつかった「たるみ」治療は、
大きな変換点にさしかかっていると感じています。

これまでとは違う価値観の創造が求められています。
つまり・・

別にフェイスリフトの代替手段を目指さなくていい・・
糸にしかできないことがあるはず・・
それが新しい糸の施術の価値観。


リードファインリフト・バーブの魅力は
糸の施術の新たな可能性を示しています。



これまでのリードファインリフトと同じで
針に糸が組み込まれています。

ですが、バーブでは糸にトゲがついてます。
このトゲで「たるみ」をリフトアップするのです。


でも、そのコンセプトなら前からあったはず・・
何が違うのか?

それは・・
瞬時にsign01ほとんどダウンタイムなしにsign03
リフトアップさせるということ。

針、糸が細いこと、
トゲつきだから挿入する本数が少なくてすむこと
から実現しました。


これはすごいことです。
この施術を受けられたお客様は
マスクなしに笑顔でクリニックをあとにされるのです。


これまでなら
糸の施術を受けられたお客様は
ちょっと痛そうに、
そして、マスクで腫れを隠しながら
お帰りになっていたのです。


これまでとは違うのです。
糸の施術の新しい魅力を
僕自身少しずつ感じ始めています。