後天性真皮性メラノーシス(ADM)とは

どんなシミ?

ニキビは日本人の90%以上が経験するありふれた疾患です。国内で行われた調査結果によると、初めてニキビができるのは、平均して男性で13歳、女性12歳。このような「思春期のニキビ」は性成熟に起因しますが、高校生でピークを迎え、この年代の有病率は70%を越えます。


原因

「思春期のニキビ」のピークは18歳ですが、男性で40%、女性では50%以上が、そのまま「大人ニキビ」に移行します。

「大人ニキビ」に悩む方は、長期にわたりニキビが良くなったり、悪化したりを繰り返しており、ニキビ痕を残しやすいと言えます。




後天性真皮性メラノーシス(ADM)の治療

現在、皮膚科を受診してニキビと診断されると、全国的に統一されたガイドラインと呼ばれる治療指針に基づいて治療が行われます。

Qスイッチルビーレーザー

ルビーフラクショナル

炭酸ガスレーザー(脂漏性角化症)

保存療法

 

 

治療上の注意点

炎症後色素沈着

当院の自由診療としてのニキビ治療の原則は次の2つです。
1 「包括的」なニキビ治療を提供する
2 ガイドラインに沿った皮膚科での治療を妨げない


色素脱失



よくあるご質問(Q&A)

Q

洗顔の回数はできるだけ増やした方がいいのでしょうか?

A

洗顔はスキンケアの基本であり、ニキビに対するスキンケアとして「しっかり洗顔するように」と指導されることもあります。ただし、「しっかり」というのは、洗顔の回数を増やしたり、皮膚を強くこすったりすることではありません。洗顔回数を増やすことは、皮膚を乾燥させトラブルをさらに大きくさせるだけです。ニキビ治療のガイドライン2016では、1日2回の洗顔を推奨しています。これは3回以上の洗顔は推奨しないという意味でもあります。

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後天性真皮性メラノーシス(ADM)